【受験体験記】名古屋医療秘書福祉専門学校 こども総合学科 医療事務保育コース

こんにちは、りおんです。

名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科医療事務保育コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科医療事務保育コースの受験対策ページです。

医療事務保育コースの受験対策情報は多くありませんが、散在するこども総合学科の情報を集めました。

名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

名古屋医療秘書福祉専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はこども総合学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 名古屋医療秘書福祉専門学校の過去問
  • こども総合学科医療事務保育コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

名古屋医療秘書福祉専門学校は「愛知県名古屋市西区名駅2-27-28」にある専門学校です。
保育を学べる学校として、愛知県においてはこども総合学科医療事務保育コースが知られています。

名古屋医療秘書福祉専門学校は進学サイトにおいて「全国12都市に姉妹校を持つ本校では、毎年多くの卒業生たちが全国各地の医療・薬業・保育・福祉業界への就職を決め、活躍しています。卒業生たちの実力は高く評価されており、医療・薬業・保育・福祉業界の人事担当の方が直接就職指導に来てくださることも、本校と業界とのつながりの強さを証明しています。」が特徴として記載されています。

中でも医療事務保育コースは保育を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が保育を学べる学校として名古屋医療秘書福祉専門学校を有名にしています。

実践力やビジネスマナーを磨くことに力をいれると同時に、実力の証明となる資格取得も重視しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の今泉さんによる「受かった体験談」です。
今泉さんは名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科医療事務保育コース以外にも東京工学院専門学校、福島学院大学を併願しており、保育を学べる学校の入試には十分対応してきました。

今泉さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「数教研ゼミ」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科に合格するために、今泉さんは「過去問を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の一戸さんによる「落ちた体験談」です。
一戸さんは名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科医療事務保育コース以外にも上田情報ビジネス専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科には合格できませんでした。

一戸さんは本格的な受験勉強を高校2年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「学習空間HOPE」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科に合格するために、一戸さんは「入試問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、名古屋医療秘書福祉専門学校こども総合学科医療事務保育コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。