【受験体験記】中国短期大学 英語コミュニケーション学科 児童英語教育コース

こんにちは、りおんです。

中国短期大学英語コミュニケーション学科児童英語教育コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、中国短期大学英語コミュニケーション学科児童英語教育コースの受験対策ページです。

児童英語教育コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する英語コミュニケーション学科の情報を集めました。

中国短期大学英語コミュニケーション学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

中国短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は英語コミュニケーション学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 中国短期大学の過去問
  • 英語コミュニケーション学科児童英語教育コースの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

中国短期大学は「岡山県岡山市北区庭瀬83」にある短期大学です。
保育を学べる学校として、岡山県においては英語コミュニケーション学科児童英語教育コースが知られています。

中国短期大学は進学サイトにおいて「社会に出てから即戦力として活躍できる人材を育成するため、実践教育を積極的に取り入れています。総合生活学科では、グループホーム等で入所者の方と一緒にイベントを楽しむなど、地域交流を深める中で介護者としての意識を高めています。」が特徴として記載されています。

中でも児童英語教育コースは保育を専門的に学べるため、岡山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が保育を学べる学校として中国短期大学を有名にしています。

総合生活学科は「介護職員初任者研修」や「医事管理士」など目的に合わせた資格が取得可能。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、岡山県に在住の真野さんによる「受かった体験談」です。
真野さんは中国短期大学英語コミュニケーション学科児童英語教育コース以外にもYMCAスポーツ専門学校、大阪総合保育大学を併願しており、保育を学べる学校の入試には十分対応してきました。

真野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「進学予備校エフォート」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

中国短期大学英語コミュニケーション学科に合格するために、真野さんは「受験問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、岡山県に在住の山地さんによる「落ちた体験談」です。
山地さんは中国短期大学英語コミュニケーション学科児童英語教育コース以外にも横浜こども専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、中国短期大学英語コミュニケーション学科には合格できませんでした。

山地さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「富山育英センター」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

中国短期大学英語コミュニケーション学科に合格するために、山地さんは「受験問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

中国短期大学英語コミュニケーション学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、中国短期大学英語コミュニケーション学科児童英語教育コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。