【受験体験記】東京家政大学 人文学部 心理カウンセリング学科
こんにちは、りおんです。
東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科の受験対策ページです。
心理カウンセリング学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人文学部の情報を集めました。
東京家政大学人文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
東京家政大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 東京家政大学の過去問
- 人文学部心理カウンセリング学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
東京家政大学は「東京都板橋区加賀1-18-1」にある私立大学です。
心理を学べる学校として、東京都においては人文学部心理カウンセリング学科が知られています。
東京家政大学は進学サイトにおいて「本学では、資格取得に直結した高い専門性を身につけることを目的とした授業を数多く開講しています。さらに、全学共通教育科目を導入し、専門の知識と技術をさまざまな場面で生かしていく、職業人としての人間力育成に力を入れています。」が特徴として記載されています。
中でも心理カウンセリング学科は心理を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として東京家政大学を有名にしています。
本学では創立以来、教育・保育・栄養など、各専門分野でリーダーとなる人物を多数輩出してきました。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(東京家政大学)
- マイナビ進学(東京家政大学)
- さんぽう進学ネット(東京家政大学)
- JS日本の学校(東京家政大学)
- みんなの学校情報(東京家政大学)
- Benesseマナビジョン(東京家政大学)
- 旺文社パスナビ(東京家政大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の大前さんによる「受かった体験談」です。
大前さんは東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科以外にも常磐大学、文化女子大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。
大前さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾アイディアル」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
東京家政大学人文学部に合格するために、大前さんは「受験問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の宮原さんによる「落ちた体験談」です。
宮原さんは東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科以外にも京都学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京家政大学人文学部には合格できませんでした。
宮原さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「進聖塾」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
東京家政大学人文学部に合格するために、宮原さんは「受験問題を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、アミーゴ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
東京家政大学人文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(東京家政大学)
- 紀伊國屋(東京家政大学)
- Honto(東京家政大学)
- Honya Club(東京家政大学)
- 未来屋書店(東京家政大学)
- メルカリ(東京家政大学)
- ヤフオク(東京家政大学)
まとめ
本ページでは、東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。