【受験体験記】帝京平成大学 健康メディカル学部 臨床心理学科
こんにちは、りおんです。
帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科の受験対策ページです。
臨床心理学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する健康メディカル学部の情報を集めました。
帝京平成大学健康メディカル学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
帝京平成大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は健康メディカル学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 帝京平成大学の過去問
- 健康メディカル学部臨床心理学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
帝京平成大学は「東京都豊島区東池袋2-51-4」にある私立大学です。
心理を学べる学校として、東京都においては健康メディカル学部臨床心理学科が知られています。
帝京平成大学は進学サイトにおいて「帝京平成大学では、実践を通して学びを深める実学教育を基本としています。臨床の現場を身近に体験できる附属医療施設を池袋キャンパス敷地内に設置し、実践能力を磨く貴重な実習の場としています。」が特徴として記載されています。
中でも臨床心理学科は心理を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として帝京平成大学を有名にしています。
現代ライフ学部観光経営学科では、プロスポーツの現場とコラボレーションした授業を展開します。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(帝京平成大学)
- マイナビ進学(帝京平成大学)
- さんぽう進学ネット(帝京平成大学)
- JS日本の学校(帝京平成大学)
- みんなの学校情報(帝京平成大学)
- Benesseマナビジョン(帝京平成大学)
- 旺文社パスナビ(帝京平成大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の梅原さんによる「受かった体験談」です。
梅原さんは帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科以外にもルーテル学院大学、新潟青陵大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。
梅原さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「塚田英数教室」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
帝京平成大学健康メディカル学部に合格するために、梅原さんは「入試問題の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明屋書店で入手したのではなく、Honya Clubにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の平岡さんによる「落ちた体験談」です。
平岡さんは帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科以外にも関西学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、帝京平成大学健康メディカル学部には合格できませんでした。
平岡さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「ベスト学院進学塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
帝京平成大学健康メディカル学部に合格するために、平岡さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はBOOKFANで入手しましたが、明屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
帝京平成大学健康メディカル学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(帝京平成大学)
- 紀伊國屋(帝京平成大学)
- Honto(帝京平成大学)
- Honya Club(帝京平成大学)
- 未来屋書店(帝京平成大学)
- メルカリ(帝京平成大学)
- ヤフオク(帝京平成大学)
まとめ
本ページでは、帝京平成大学健康メディカル学部臨床心理学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。