【受験体験記】湊川短期大学 人間生活学科 心理コース
こんにちは、りおんです。
湊川短期大学人間生活学科心理コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、湊川短期大学人間生活学科心理コースの受験対策ページです。
心理コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する人間生活学科の情報を集めました。
湊川短期大学人間生活学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
湊川短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人間生活学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 湊川短期大学の過去問
- 人間生活学科心理コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
湊川短期大学は「兵庫県三田市四ツ辻1430」にある短期大学です。
心理を学べる学校として、兵庫県においては人間生活学科心理コースが知られています。
湊川短期大学は進学サイトにおいて「人間健康専攻には養護教諭コース、医療秘書事務コンピュータコース、食育健康コースがあります。複数選択することができ、養護教諭免許・医療管理秘書士をはじめとし最大25の資格が取得可能。」が特徴として記載されています。
中でも心理コースは心理を専門的に学べるため、兵庫県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として湊川短期大学を有名にしています。
湊川短期大学附属園は、神戸市に2園、三田市に5つの幼稚園と2つの保育園があり、それぞれの園が地域の子どもの安心・安全と豊かな遊びを支えています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(湊川短期大学)
- マイナビ進学(湊川短期大学)
- さんぽう進学ネット(湊川短期大学)
- JS日本の学校(湊川短期大学)
- みんなの学校情報(湊川短期大学)
- Benesseマナビジョン(湊川短期大学)
- 旺文社パスナビ(湊川短期大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、兵庫県に在住の吉井さんによる「受かった体験談」です。
吉井さんは湊川短期大学人間生活学科心理コース以外にも大阪ビジネスカレッジ専門学校、別府大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。
吉井さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導exsia」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
湊川短期大学人間生活学科に合格するために、吉井さんは「ライバルよりも早く過去問に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、兵庫県に在住の沖本さんによる「落ちた体験談」です。
沖本さんは湊川短期大学人間生活学科心理コース以外にも京都文教大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、湊川短期大学人間生活学科には合格できませんでした。
沖本さんは本格的な受験勉強を高校2年生の10月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導ファイン」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
湊川短期大学人間生活学科に合格するために、沖本さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はBOOKFANで入手しましたが、蔦屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
湊川短期大学人間生活学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(湊川短期大学)
- 紀伊國屋(湊川短期大学)
- Honto(湊川短期大学)
- Honya Club(湊川短期大学)
- 未来屋書店(湊川短期大学)
- メルカリ(湊川短期大学)
- ヤフオク(湊川短期大学)
まとめ
本ページでは、湊川短期大学人間生活学科心理コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。