【受験体験記】東京立正短期大学 現代コミュニケーション学科 心理コア

こんにちは、りおんです。

東京立正短期大学現代コミュニケーション学科心理コアの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東京立正短期大学現代コミュニケーション学科心理コアの受験対策ページです。

心理コアの受験対策情報は多くありませんが、散在する現代コミュニケーション学科の情報を集めました。

東京立正短期大学現代コミュニケーション学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東京立正短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は現代コミュニケーション学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東京立正短期大学の過去問
  • 現代コミュニケーション学科心理コアの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東京立正短期大学は「東京都杉並区堀ノ内2-41-15」にある短期大学です。
心理を学べる学校として、東京都においては現代コミュニケーション学科心理コアが知られています。

東京立正短期大学は進学サイトにおいて「社会が複雑化する中、あらゆる場面で求められるのがコミュニケーション能力。多元的な社会への理解と豊かな教養を身に付け、自分の考えを発信する力と人々の思いを共有できるマインドをもった魅力的な人材育成のため、体験型授業を多彩に取り入れた特色あふれるカリキュラムを用意しています。」が特徴として記載されています。

中でも心理コアは心理を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として東京立正短期大学を有名にしています。

一人ひとりが希望する未来に出合えるよう、1年次から授業や課外で丁寧な就職サポート体制をとっています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の金野さんによる「受かった体験談」です。
金野さんは東京立正短期大学現代コミュニケーション学科心理コア以外にも京都ノートルダム女子大学、東京富士大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。

金野さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「東京進学アカデミー」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京立正短期大学現代コミュニケーション学科に合格するために、金野さんは「受験問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の志賀さんによる「落ちた体験談」です。
志賀さんは東京立正短期大学現代コミュニケーション学科心理コア以外にも京都光華女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東京立正短期大学現代コミュニケーション学科には合格できませんでした。

志賀さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「興学社学園 プリンス個別指導学院」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東京立正短期大学現代コミュニケーション学科に合格するために、志賀さんは「過去問の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東京立正短期大学現代コミュニケーション学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東京立正短期大学現代コミュニケーション学科心理コアの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。