【受験体験記】目白大学 社会学部 社会心理・コミュニケーション

こんにちは、りおんです。

目白大学社会学部社会心理・コミュニケーションの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、目白大学社会学部社会心理・コミュニケーションの受験対策ページです。

社会心理・コミュニケーションの受験対策情報は多くありませんが、散在する社会学部の情報を集めました。

目白大学社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

目白大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 目白大学の過去問
  • 社会学部社会心理・コミュニケーションの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

目白大学は「東京都新宿区中落合4-31-1」にある私立大学です。
心理を学べる学校として、東京都においては社会学部社会心理・コミュニケーションが知られています。

目白大学は進学サイトにおいて「新宿キャンパスでは、新宿高層ビル群を見渡すことができる10号館の講義室や、iMac130台以上を設置したマルチメディア演習室、英語のリスニングに使われるLL教室など多くの施設を用意。体育館やテニスコート、ネットカフェ、コーヒースタンドなど空き時間に仲間と利用できる施設も豊富です。」が特徴として記載されています。

中でも社会心理・コミュニケーションは心理を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が心理を学べる学校として目白大学を有名にしています。

目白大学で学べる分野は、心理カウンセリング、福祉、子ども、児童教育、社会情報、地域社会、メディア、経営、語学(英語、中国語、韓国語)、日本語教育、保健医療(理学療法、作業療法、言語聴覚)、看護。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の飯田さんによる「受かった体験談」です。
飯田さんは目白大学社会学部社会心理・コミュニケーション以外にも東京こども専門学校、大阪人間科学大学を併願しており、心理を学べる学校の入試には十分対応してきました。

飯田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾 夢プラス」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

目白大学社会学部に合格するために、飯田さんは「過去問の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、Yahoo!ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の沢さんによる「落ちた体験談」です。
沢さんは目白大学社会学部社会心理・コミュニケーション以外にも愛知大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、目白大学社会学部には合格できませんでした。

沢さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「浜学園Webスクール」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

目白大学社会学部に合格するために、沢さんは「受験問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

目白大学社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、目白大学社会学部社会心理・コミュニケーションの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。