【受験体験記】新潟青陵大学短期大学部 人間総合学科 人間総合コース

こんにちは、りおんです。

新潟青陵大学短期大学部人間総合学科人間総合コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、新潟青陵大学短期大学部人間総合学科人間総合コースの受験対策ページです。

人間総合コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する人間総合学科の情報を集めました。

新潟青陵大学短期大学部人間総合学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

新潟青陵大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は人間総合学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 新潟青陵大学短期大学部の過去問
  • 人間総合学科人間総合コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

新潟青陵大学短期大学部は「新潟県新潟市中央区水道町1-5939」にある短期大学です。
人間を学べる学校として、新潟県においては人間総合学科人間総合コースが知られています。

新潟青陵大学短期大学部は進学サイトにおいて「将来の進路やめざす資格に応じて科目を自由に選択し、組み合わせて学べる「人間総合学科」には、ビジネス、ファッション、フード、観光・ブライダル、英語など人のライフスタイルと関わるすべての分野が学びの対象となる<人間総合コース>と、介護に関する知識と技術を学ぶ<介護福祉コース>があります。」が特徴として記載されています。

中でも人間総合コースは人間を専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が人間を学べる学校として新潟青陵大学短期大学部を有名にしています。

2017年3月卒業生の就職率は、人間総合学科介護福祉コース・幼児教育学科100%(就職者:介護福祉コース22人、幼児教育学科124人)、人間総合コース98.2%(就職者162人)を達成し、多くの学生が夢を実現しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の町田さんによる「受かった体験談」です。
町田さんは新潟青陵大学短期大学部人間総合学科人間総合コース以外にも駒沢女子大学、大正大学を併願しており、人間を学べる学校の入試には十分対応してきました。

町田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「橋本塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟青陵大学短期大学部人間総合学科に合格するために、町田さんは「受験問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、ヨドバシ.com書籍にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の福山さんによる「落ちた体験談」です。
福山さんは新潟青陵大学短期大学部人間総合学科人間総合コース以外にも椙山女学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、新潟青陵大学短期大学部人間総合学科には合格できませんでした。

福山さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「ウィング学習指導教室」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟青陵大学短期大学部人間総合学科に合格するために、福山さんは「入試問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

新潟青陵大学短期大学部人間総合学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、新潟青陵大学短期大学部人間総合学科人間総合コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。