【受験体験記】ノートルダム清心女子大学 人間生活学部 食品栄養学科

こんにちは、りおんです。

ノートルダム清心女子大学人間生活学部食品栄養学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、ノートルダム清心女子大学人間生活学部食品栄養学科の受験対策ページです。

食品栄養学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する人間生活学部の情報を集めました。

ノートルダム清心女子大学人間生活学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

ノートルダム清心女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は人間生活学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • ノートルダム清心女子大学の過去問
  • 人間生活学部食品栄養学科の過去問

＜PR＞

学校の方針・特徴を知っておこう

ノートルダム清心女子大学は「岡山県岡山市北区伊福町２－１６－９」にある私立大学です。
栄養を学べる学校として、岡山県においては人間生活学部食品栄養学科が知られています。

ノートルダム清心女子大学は進学サイトにおいて「“真の自由人”の育成をめざし、人として知識と教養を身につけるために設けられた「全学共通科目」。その中でも、グローバルな感性と広い視野を養い、豊かなコミュニケーション力を育む外国語科目は、ネイティブの講師が指導します。」が特徴として記載されています。

中でも食品栄養学科は栄養を専門的に学べるため、岡山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が栄養を学べる学校としてノートルダム清心女子大学を有名にしています。

本学は、キリスト教精神に基づき、その教育理念を真なるもの・善なるもの・美なるものの追求に置き、真の自由人を育て、生きることの意義を追求することを使命と考えています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、岡山県に在住の赤川さんによる「受かった体験談」です。
赤川さんはノートルダム清心女子大学人間生活学部食品栄養学科以外にも和歌山信愛女子短期大学、相模女子大学を併願しており、栄養を学べる学校の入試には十分対応してきました。

赤川さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「学びの森　国語学習会」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ノートルダム清心女子大学人間生活学部に合格するために、赤川さんは「過去問の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、岡山県に在住の辻村さんによる「落ちた体験談」です。
辻村さんはノートルダム清心女子大学人間生活学部食品栄養学科以外にも新渡戸文化短期大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、ノートルダム清心女子大学人間生活学部には合格できませんでした。

辻村さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「進学匠房Ｍｉｒａｉｚ」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ノートルダム清心女子大学人間生活学部に合格するために、辻村さんは「入試問題の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!ブックスで入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

ノートルダム清心女子大学人間生活学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、ノートルダム清心女子大学人間生活学部食品栄養学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

栄養

Posted by りおん＠ジュケタイ