【受験体験記】名古屋文理大学短期大学部 食物栄養学科 栄養士専攻

こんにちは、りおんです。

名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科栄養士専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科栄養士専攻の受験対策ページです。

栄養士専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する食物栄養学科の情報を集めました。

名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

名古屋文理大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は食物栄養学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 名古屋文理大学短期大学部の過去問
  • 食物栄養学科栄養士専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

名古屋文理大学短期大学部は「愛知県名古屋市西区笹塚町２－１」にある短期大学です。
栄養を学べる学校として、愛知県においては食物栄養学科栄養士専攻が知られています。

名古屋文理大学短期大学部は進学サイトにおいて「栄養士と製菓衛生師、どちらの分野をめざすにしても豊富な実習を通して学べるのが魅力。栄養士専攻では調理学実習や食品学実験など、実験・実習が豊富です。」が特徴として記載されています。

中でも栄養士専攻は栄養を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が栄養を学べる学校として名古屋文理大学短期大学部を有名にしています。

栄養士専攻、製菓専攻のどちらも専門知識・技術を身につけ、資格も取得できる（受験資格が得られるものもあり）から就職面でも強みあり！ 栄養士専攻では卒業と同時に栄養士免許＜国＞を取得可能。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の広野さんによる「受かった体験談」です。
広野さんは名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科栄養士専攻以外にも香川短期大学、四国大学を併願しており、栄養を学べる学校の入試には十分対応してきました。

広野さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導ｅｘｓｉａ」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科に合格するために、広野さんは「過去問の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の江村さんによる「落ちた体験談」です。
江村さんは名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科栄養士専攻以外にもページタイトル、を併願していましたが、1つに合格したものの、名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科には合格できませんでした。

江村さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「志栄館学習塾」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科に合格するために、江村さんは「入試問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はDMM.comで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、名古屋文理大学短期大学部食物栄養学科栄養士専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

栄養

Posted by りおん＠ジュケタイ