【受験体験記】岐阜女子大学 家政学部 生活科学専攻 家庭科教員コース
こんにちは、りおんです。
岐阜女子大学家政学部生活科学専攻 家庭科教員コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、岐阜女子大学家政学部生活科学専攻 家庭科教員コースの受験対策ページです。
生活科学専攻 家庭科教員コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する家政学部の情報を集めました。
岐阜女子大学家政学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
岐阜女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は家政学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 岐阜女子大学の過去問
- 家政学部生活科学専攻 家庭科教員コースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
岐阜女子大学は「岐阜県岐阜市太郎丸80」にある私立大学です。
家政を学べる学校として、岐阜県においては家政学部生活科学専攻 家庭科教員コースが知られています。
岐阜女子大学は進学サイトにおいて「様々な資格を取得できるよう授業のカリキュラムとは別に土日や長期休暇などを利用して、資格取得講座やダブルスクールなどを開催。教育支援センターやキャリア支援センターでは、模擬テスト、小論文指導、面接対策講座などを行っています。」が特徴として記載されています。
中でも生活科学専攻 家庭科教員コースは家政を専門的に学べるため、岐阜県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が家政を学べる学校として岐阜女子大学を有名にしています。
授業内外で多くの体験型学習を取り入れています。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(岐阜女子大学)
- マイナビ進学(岐阜女子大学)
- さんぽう進学ネット(岐阜女子大学)
- JS日本の学校(岐阜女子大学)
- みんなの学校情報(岐阜女子大学)
- Benesseマナビジョン(岐阜女子大学)
- 旺文社パスナビ(岐阜女子大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、岐阜県に在住の河島さんによる「受かった体験談」です。
河島さんは岐阜女子大学家政学部生活科学専攻 家庭科教員コース以外にも星美学園短期大学、文化女子大学を併願しており、家政を学べる学校の入試には十分対応してきました。
河島さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「北大コーチ」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
岐阜女子大学家政学部に合格するために、河島さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、岐阜県に在住の冨永さんによる「落ちた体験談」です。
冨永さんは岐阜女子大学家政学部生活科学専攻 家庭科教員コース以外にも活水女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、岐阜女子大学家政学部には合格できませんでした。
冨永さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導塾まつがく」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
岐阜女子大学家政学部に合格するために、冨永さんは「入試問題の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
岐阜女子大学家政学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(岐阜女子大学)
- 紀伊國屋(岐阜女子大学)
- Honto(岐阜女子大学)
- Honya Club(岐阜女子大学)
- 未来屋書店(岐阜女子大学)
- メルカリ(岐阜女子大学)
- ヤフオク(岐阜女子大学)
まとめ
本ページでは、岐阜女子大学家政学部生活科学専攻 家庭科教員コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。