【受験体験記】新潟工科専門学校 クリエイティブ発明科 生活製品デザインコース

こんにちは、りおんです。

新潟工科専門学校クリエイティブ発明科生活製品デザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、新潟工科専門学校クリエイティブ発明科生活製品デザインコースの受験対策ページです。

生活製品デザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するクリエイティブ発明科の情報を集めました。

新潟工科専門学校クリエイティブ発明科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

新潟工科専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はクリエイティブ発明科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 新潟工科専門学校の過去問
  • クリエイティブ発明科生活製品デザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

新潟工科専門学校は「新潟県新潟市中央区長潟2-1-4」にある専門学校です。
家政を学べる学校として、新潟県においてはクリエイティブ発明科生活製品デザインコースが知られています。

新潟工科専門学校は進学サイトにおいて「本校では各分野のスペシャリスト育成のため、実習中心のカリキュラムと最新の専門設備で即戦力となる人材を育成しています。「ホンモノの実習」にこだわりがあり、実際の店舗デザインや、エコハウスの設計・施工、古民家のリフォーム、本物の電柱を使用しての昇柱実習、広大なスケールで行う測量実習等を通して現場で即戦力となる技術を学びます!また、最新の設計ソフト「BIM」や「CAD」等の最新の機器を使いこなす技術も習得します。」が特徴として記載されています。

中でも生活製品デザインコースは家政を専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が家政を学べる学校として新潟工科専門学校を有名にしています。

本校では、就職を強力にバックアップするさまざまな国家資格の取得を目標としています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の本木さんによる「受かった体験談」です。
本木さんは新潟工科専門学校クリエイティブ発明科生活製品デザインコース以外にも仁愛女子短期大学、大阪樟蔭女子大学を併願しており、家政を学べる学校の入試には十分対応してきました。

本木さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「創栄学園」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟工科専門学校クリエイティブ発明科に合格するために、本木さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は三洋堂書店で入手したのではなく、Yahoo!オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の森口さんによる「落ちた体験談」です。
森口さんは新潟工科専門学校クリエイティブ発明科生活製品デザインコース以外にも新潟工科専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、新潟工科専門学校クリエイティブ発明科には合格できませんでした。

森口さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「エール学院(長野県)」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟工科専門学校クリエイティブ発明科に合格するために、森口さんは「受験問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はHonya Clubで入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

新潟工科専門学校クリエイティブ発明科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、新潟工科専門学校クリエイティブ発明科生活製品デザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。