【受験体験記】東放学園音響専門学校 音響芸術科 音楽ライター・編集デザインコース

こんにちは、りおんです。

東放学園音響専門学校音響芸術科音楽ライター・編集デザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東放学園音響専門学校音響芸術科音楽ライター・編集デザインコースの受験対策ページです。

音楽ライター・編集デザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する音響芸術科の情報を集めました。

東放学園音響専門学校音響芸術科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東放学園音響専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は音響芸術科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東放学園音響専門学校の過去問
  • 音響芸術科音楽ライター・編集デザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

東放学園音響専門学校は「東京都渋谷区本町4-20-7」にある専門学校です。
音楽を学べる学校として、東京都においては音響芸術科音楽ライター・編集デザインコースが知られています。

東放学園音響専門学校は進学サイトにおいて「日本有数の大都市ロックフェスティバル『SUMMER SONIC』などの音楽イベントの機材搬入からセッティング、本番のステージ運営までをサポートしているのが本校の学生たちです。『LOVE!LIFE!LIVE!』など、本校主催のライブも毎年数回都内のライブハウスにて開催しています。」が特徴として記載されています。

中でも音楽ライター・編集デザインコースは音楽を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が音楽を学べる学校として東放学園音響専門学校を有名にしています。

本格的なレコーディングスタジオやライブホールなど、様々な音楽制作に対応したプロユースの設備を完備。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の秋元さんによる「受かった体験談」です。
秋元さんは東放学園音響専門学校音響芸術科音楽ライター・編集デザインコース以外にも徳島文理大学短期大学部、東北外語観光専門学校を併願しており、音楽を学べる学校の入試には十分対応してきました。

秋元さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「関西個別指導学院(ベネッセグループ)」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東放学園音響専門学校音響芸術科に合格するために、秋元さんは「入試問題探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の渋谷さんによる「落ちた体験談」です。
渋谷さんは東放学園音響専門学校音響芸術科音楽ライター・編集デザインコース以外にも北翔大学短期大学部、を併願していましたが、1つに合格したものの、東放学園音響専門学校音響芸術科には合格できませんでした。

渋谷さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「グロリー学院」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東放学園音響専門学校音響芸術科に合格するために、渋谷さんは「過去問の解答・解説を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はAmazon.co.jpで入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東放学園音響専門学校音響芸術科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東放学園音響専門学校音響芸術科音楽ライター・編集デザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。