【受験体験記】安田女子大学 文学部 日本文学専攻

こんにちは、りおんです。

安田女子大学文学部日本文学専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、安田女子大学文学部日本文学専攻の受験対策ページです。

日本文学専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

安田女子大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

安田女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 安田女子大学の過去問
  • 文学部日本文学専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

安田女子大学は「広島県広島市安佐南区安東６－１３－１」にある私立大学です。
文学を学べる学校として、広島県においては文学部日本文学専攻が知られています。

安田女子大学は進学サイトにおいて「満足度の高いプログラムとして学生から支持されている「オリエンテーションセミナー（通称：オリゼミ）」と「まほろば教養ゼミ」。入学時に行われる「オリゼミ」は、新入生のために先輩たちが企画するグループ研修で、毎年この行事を通じて仲間や先輩との絆が深まり、有意義な学生生活を送るための、人間関係の基礎を築くことができます。」が特徴として記載されています。

中でも日本文学専攻は文学を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校として安田女子大学を有名にしています。

本学では、学生一人ひとりの希望を叶えるために個別指導を重視し、就職活動を手厚く支援しています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の堺さんによる「受かった体験談」です。
堺さんは安田女子大学文学部日本文学専攻以外にも国学院大学栃木短期大学、相模女子大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

堺さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「ＮＩＳＣＯ　ｐｌｕｓ（ニスコプラス）」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

安田女子大学文学部に合格するために、堺さんは「ライバルよりも早く受験問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は蔦屋書店で入手したのではなく、Honya Clubにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の小河さんによる「落ちた体験談」です。
小河さんは安田女子大学文学部日本文学専攻以外にもフェリス女学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、安田女子大学文学部には合格できませんでした。

小河さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「全教研」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

安田女子大学文学部に合格するために、小河さんは「受験問題探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

安田女子大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、安田女子大学文学部日本文学専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

文学

Posted by りおん＠ジュケタイ