【受験体験記】ノートルダム清心女子大学 文学部 日本語日本文学科

こんにちは、りおんです。

ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科の受験対策ページです。

日本語日本文学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。

ノートルダム清心女子大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

ノートルダム清心女子大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • ノートルダム清心女子大学の過去問
  • 文学部日本語日本文学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

ノートルダム清心女子大学は「岡山県岡山市北区伊福町2-16-9」にある私立大学です。
文学を学べる学校として、岡山県においては文学部日本語日本文学科が知られています。

ノートルダム清心女子大学は進学サイトにおいて「“真の自由人”の育成をめざし、人として知識と教養を身につけるために設けられた「全学共通科目」。その中でも、グローバルな感性と広い視野を養い、豊かなコミュニケーション力を育む外国語科目は、ネイティブの講師が指導します。」が特徴として記載されています。

中でも日本語日本文学科は文学を専門的に学べるため、岡山県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校としてノートルダム清心女子大学を有名にしています。

本学は、キリスト教精神に基づき、その教育理念を真なるもの・善なるもの・美なるものの追求に置き、真の自由人を育て、生きることの意義を追求することを使命と考えています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、岡山県に在住の小橋さんによる「受かった体験談」です。
小橋さんはノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科以外にも近畿大学、法政大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

小橋さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「進研」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ノートルダム清心女子大学文学部に合格するために、小橋さんは「過去問の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、モバオクにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、岡山県に在住の谷山さんによる「落ちた体験談」です。
谷山さんはノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科以外にも志學館大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、ノートルダム清心女子大学文学部には合格できませんでした。

谷山さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「一箕教室」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ノートルダム清心女子大学文学部に合格するために、谷山さんは「過去問を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、丸善ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

ノートルダム清心女子大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。