【受験体験記】国学院大学栃木短期大学 国文学科 日本語日本文学コース

こんにちは、りおんです。

国学院大学栃木短期大学国文学科日本語日本文学コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、国学院大学栃木短期大学国文学科日本語日本文学コースの受験対策ページです。

日本語日本文学コースの受験対策情報は多くありませんが、散在する国文学科の情報を集めました。

国学院大学栃木短期大学国文学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

国学院大学栃木短期大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は国文学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 国学院大学栃木短期大学の過去問
  • 国文学科日本語日本文学コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

国学院大学栃木短期大学は「栃木県栃木市平井町608」にある短期大学です。
文学を学べる学校として、栃木県においては国文学科日本語日本文学コースが知られています。

国学院大学栃木短期大学は進学サイトにおいて「学びの専門は違っても、國栃短大で育まれる教養力は同じです。それが、大学の個性です。」が特徴として記載されています。

中でも日本語日本文学コースは文学を専門的に学べるため、栃木県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が文学を学べる学校として国学院大学栃木短期大学を有名にしています。

幅広い学問分野をカバーする先鋭の教授や講師陣が、一人ひとりの学びを徹底的にサポートします。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、栃木県に在住の三原さんによる「受かった体験談」です。
三原さんは国学院大学栃木短期大学国文学科日本語日本文学コース以外にも近畿大学、大阪大谷大学を併願しており、文学を学べる学校の入試には十分対応してきました。

三原さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「自立学習RED(レッド)」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

国学院大学栃木短期大学国文学科に合格するために、三原さんは「過去問の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はリブロで入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、栃木県に在住の金田さんによる「落ちた体験談」です。
金田さんは国学院大学栃木短期大学国文学科日本語日本文学コース以外にも清泉女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、国学院大学栃木短期大学国文学科には合格できませんでした。

金田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「MLS(モデル・ランゲージ・スタジオ)」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

国学院大学栃木短期大学国文学科に合格するために、金田さんは「入試問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヨドバシ.com書籍で入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

国学院大学栃木短期大学国文学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、国学院大学栃木短期大学国文学科日本語日本文学コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。