【受験体験記】流通経済大学 流通情報学部 情報デザインコース
こんにちは、りおんです。
流通経済大学流通情報学部情報デザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、流通経済大学流通情報学部情報デザインコースの受験対策ページです。
情報デザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する流通情報学部の情報を集めました。
流通経済大学流通情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
流通経済大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は流通情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 流通経済大学の過去問
- 流通情報学部情報デザインコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
流通経済大学は「千葉県松戸市新松戸3-2-1」にある私立大学です。
芸術を学べる学校として、千葉県においては流通情報学部情報デザインコースが知られています。
流通経済大学は進学サイトにおいて「大学に入ったら、新しい自分をスタートしたいと思っている人も多いのでは?仲間をつくったり、クラブやサークルに熱中したり、恋をしたり…。そんな毎日を支えるのが、入学時に自由に選べる2つのキャンパスです。」が特徴として記載されています。
中でも情報デザインコースは芸術を専門的に学べるため、千葉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として流通経済大学を有名にしています。
1年次から「就職準備講座」を開講するほか、3・4年次には「学内合同企業説明会」を積極的に開催。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(流通経済大学)
- マイナビ進学(流通経済大学)
- さんぽう進学ネット(流通経済大学)
- JS日本の学校(流通経済大学)
- みんなの学校情報(流通経済大学)
- Benesseマナビジョン(流通経済大学)
- 旺文社パスナビ(流通経済大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、千葉県に在住の山口さんによる「受かった体験談」です。
山口さんは流通経済大学流通情報学部情報デザインコース以外にも専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校、大阪成蹊大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。
山口さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「F-SEMI」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
流通経済大学流通情報学部に合格するために、山口さんは「志望校の受験問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックファーストで入手したのではなく、Fril(フリル)にて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、千葉県に在住の西口さんによる「落ちた体験談」です。
西口さんは流通経済大学流通情報学部情報デザインコース以外にも新潟工科専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、流通経済大学流通情報学部には合格できませんでした。
西口さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「にしまち学習室」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の5月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
流通経済大学流通情報学部に合格するために、西口さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、蔦屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
流通経済大学流通情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(流通経済大学)
- 紀伊國屋(流通経済大学)
- Honto(流通経済大学)
- Honya Club(流通経済大学)
- 未来屋書店(流通経済大学)
- メルカリ(流通経済大学)
- ヤフオク(流通経済大学)
まとめ
本ページでは、流通経済大学流通情報学部情報デザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。