【受験体験記】京都光華女子大学短期大学部 ライフデザイン学科 デザイン基礎フィールド

こんにちは、りおんです。

京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科デザイン基礎フィールドの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科デザイン基礎フィールドの受験対策ページです。

デザイン基礎フィールドの受験対策情報は多くありませんが、散在するライフデザイン学科の情報を集めました。

京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

京都光華女子大学短期大学部をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はライフデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 京都光華女子大学短期大学部の過去問
  • ライフデザイン学科デザイン基礎フィールドの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

京都光華女子大学短期大学部は「京都府京都市右京区西京極葛野町38」にある短期大学です。
芸術を学べる学校として、京都府においてはライフデザイン学科デザイン基礎フィールドが知られています。

京都光華女子大学短期大学部は進学サイトにおいて「様々な科目にアクティブラーニングを導入し、社会人基礎力と専門能力を兼ね備えた女性を育成します。「プレゼンテーション演習」では自治体や企業から提案されたテーマに沿って企画提案型のプレゼン大会を行い、企画力や発表力を培います。」が特徴として記載されています。

中でもデザイン基礎フィールドは芸術を専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として京都光華女子大学短期大学部を有名にしています。

1年生では、まずキャリア教育ガイダンスやライフデザイン総論の授業で就職活動の流れ・方法を知り、就労意識を高めます。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の魚住さんによる「受かった体験談」です。
魚住さんは京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科デザイン基礎フィールド以外にも創形美術学校、宝塚大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

魚住さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「manaviva E.E.C-Lab.」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科に合格するために、魚住さんは「過去問の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善で入手したのではなく、Honya Clubにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の古田さんによる「落ちた体験談」です。
古田さんは京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科デザイン基礎フィールド以外にも熊本デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科には合格できませんでした。

古田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「学塾」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科に合格するために、古田さんは「過去問の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、未来屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、京都光華女子大学短期大学部ライフデザイン学科デザイン基礎フィールドの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。