【受験体験記】ITカレッジ沖縄 クリエイター科 ビジュアルデザイン専攻

こんにちは、りおんです。

ITカレッジ沖縄クリエイター科ビジュアルデザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、ITカレッジ沖縄クリエイター科ビジュアルデザイン専攻の受験対策ページです。

ビジュアルデザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するクリエイター科の情報を集めました。

ITカレッジ沖縄クリエイター科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

ITカレッジ沖縄をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はクリエイター科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • ITカレッジ沖縄の過去問
  • クリエイター科ビジュアルデザイン専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

ITカレッジ沖縄は「沖縄県那覇市樋川1-1-77」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、沖縄県においてはクリエイター科ビジュアルデザイン専攻が知られています。

ITカレッジ沖縄は進学サイトにおいて「日々、進化するIT技術。その進化に迅速に対応できるアイカレは企業からの評価がとても高い学校です。」が特徴として記載されています。

ITカレッジ沖縄のクリエイター科は「創りながら学ぶ。」という特徴があります。
中でもビジュアルデザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、沖縄県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校としてITカレッジ沖縄を有名にしています。

アイカレには、業界の最先端で活躍してきた経験豊富な講師陣がそろっており、先生達との距離の近さが大きな魅力です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、沖縄県に在住の富永さんによる「受かった体験談」です。
富永さんはITカレッジ沖縄クリエイター科ビジュアルデザイン専攻以外にも東京デザイナー学院、大阪人間科学大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。
ITカレッジ沖縄クリエイター科を第一志望とした理由は、「「わかる」より「できる」! ITはすべての仕事に繋がる世界!!」という特徴に魅かれたのが1つの理由とのことです。

富永さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「e‐ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ITカレッジ沖縄クリエイター科に合格するために、富永さんは「受験問題を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、沖縄県に在住の小栗さんによる「落ちた体験談」です。
小栗さんはITカレッジ沖縄クリエイター科ビジュアルデザイン専攻以外にも東放学園音響専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、ITカレッジ沖縄クリエイター科には合格できませんでした。
ITカレッジ沖縄クリエイター科を第一志望とした理由は、「「わかる」より「できる」! ITはすべての仕事に繋がる世界!!」という特徴に魅かれたのが1つの理由とのことです。

小栗さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「アイドゥ(id)個別ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ITカレッジ沖縄クリエイター科に合格するために、小栗さんは「入試問題の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

ITカレッジ沖縄クリエイター科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、ITカレッジ沖縄クリエイター科ビジュアルデザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。