【受験体験記】国際デザイン・アート専門学校 グラフィックデザイン科 グラフィックデザイン専攻

こんにちは、りおんです。

国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科グラフィックデザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科グラフィックデザイン専攻の受験対策ページです。

グラフィックデザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するグラフィックデザイン科の情報を集めました。

国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

国際デザイン・アート専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はグラフィックデザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 国際デザイン・アート専門学校の過去問
  • グラフィックデザイン科グラフィックデザイン専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

国際デザイン・アート専門学校は「愛媛県松山市二番町1-12-2」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、愛媛県においてはグラフィックデザイン科グラフィックデザイン専攻が知られています。

国際デザイン・アート専門学校は進学サイトにおいて「カリキュラムの特長は、就職に直結する独自の取り組みが豊富にあることです。NHKで放映される番組の映像を学生が制作し提供。」が特徴として記載されています。

中でもグラフィックデザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、愛媛県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として国際デザイン・アート専門学校を有名にしています。

漫画クリエイター科は、愛媛で漫画家をめざせるプロ養成学科です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛媛県に在住の大須賀さんによる「受かった体験談」です。
大須賀さんは国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科グラフィックデザイン専攻以外にも日本工学院専門学校、関西学院大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

大須賀さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「尚学塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科に合格するために、大須賀さんは「ライバルよりも早く受験問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は峰弥書店で入手したのではなく、Amazon.co.jpにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛媛県に在住の丸田さんによる「落ちた体験談」です。
丸田さんは国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科グラフィックデザイン専攻以外にも穴吹デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科には合格できませんでした。

丸田さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「輝望塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の12月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科に合格するために、丸田さんは「志望校の受験問題対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、未来屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、国際デザイン・アート専門学校グラフィックデザイン科グラフィックデザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。