【受験体験記】日本ガーデンデザイン専門学校 ガーデンデザイン科 ガーデンデザインコース

こんにちは、りおんです。

日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科ガーデンデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科ガーデンデザインコースの受験対策ページです。

ガーデンデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するガーデンデザイン科の情報を集めました。

日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

日本ガーデンデザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はガーデンデザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 日本ガーデンデザイン専門学校の過去問
  • ガーデンデザイン科ガーデンデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

日本ガーデンデザイン専門学校は「神奈川県藤沢市大鋸1218-1」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、神奈川県においてはガーデンデザイン科ガーデンデザインコースが知られています。

日本ガーデンデザイン専門学校は進学サイトにおいて「1年次は「庭」と「花」両方の知識と技術を総合的に学びます。2年次には、1年間の基礎的な知識と技術をもとに、ガーデンデザインコース(将来は庭師、ガーデンデザイナー)、フラワーコース(将来は花屋、フラワーデザイナー)を自分自身で選択。」が特徴として記載されています。

中でもガーデンデザインコースは芸術を専門的に学べるため、神奈川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として日本ガーデンデザイン専門学校を有名にしています。

OB・OGやベテラン講師のネットワークを最大限に活かし、造園・園芸・フラワー業界と提携することで、「生きた就職情報」を提供しています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、神奈川県に在住の笹川さんによる「受かった体験談」です。
笹川さんは日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科ガーデンデザインコース以外にも東京デザイナー学院、名古屋造形大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

笹川さんは本格的な受験勉強を高校2年生の1月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導学院サクシード」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科に合格するために、笹川さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、神奈川県に在住の兼田さんによる「落ちた体験談」です。
兼田さんは日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科ガーデンデザインコース以外にも名古屋デザイナー学院、を併願していましたが、1つに合格したものの、日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科には合格できませんでした。

兼田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「YONE塾」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科に合格するために、兼田さんは「受験問題の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、文教堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、日本ガーデンデザイン専門学校ガーデンデザイン科ガーデンデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。