【受験体験記】麻生建築＆デザイン専門学校 ビジュアルデザイン科 エディトリアルデザインコース

こんにちは、りおんです。

麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科エディトリアルデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科エディトリアルデザインコースの受験対策ページです。

エディトリアルデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するビジュアルデザイン科の情報を集めました。

麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

麻生建築＆デザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はビジュアルデザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 麻生建築＆デザイン専門学校の過去問
  • ビジュアルデザイン科エディトリアルデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

麻生建築＆デザイン専門学校は「福岡県福岡市博多区博多駅南１－１１－１３」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、福岡県においてはビジュアルデザイン科エディトリアルデザインコースが知られています。

麻生建築＆デザイン専門学校は進学サイトにおいて「ASOの就職サポートは学生が目指す職種や企業への就職を完全バックアップする、ASOオリジナルの就職サポート体制です。各クラス担任に加え、就職サポートスタッフ、また就職活動のスペシャリストでもある校内常駐のキャリアカウンセラーによる一人ひとりの個別指導を行い、あなたが望む企業への就職を実現していきます。」が特徴として記載されています。

麻生建築＆デザイン専門学校のビジュアルデザイン科は「広告企画・ビジュアル制作・WEBデザイン・写真撮影など、幅広い分野で現実的にデザイナーを目指す学科です。」という特徴があります。
中でもエディトリアルデザインコースは芸術を専門的に学べるため、福岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として麻生建築＆デザイン専門学校を有名にしています。

CATIAとは（仏）ダッソー・システムズ社が開発した3次元CADソフト。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、福岡県に在住の本村さんによる「受かった体験談」です。
本村さんは麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科エディトリアルデザインコース以外にも穴吹デザイン専門学校、東亜大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。
麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科を第一志望とした理由は、「建築分野・デザイン分野の業界で活躍できる人材を育成します。活きた授業で夢を実現!!」という特徴に魅かれたのが1つの理由とのことです。

本村さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「金沢育英センター」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門ＬｅＡＤ×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科に合格するために、本村さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、Fril(フリル)にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、福岡県に在住の木島さんによる「落ちた体験談」です。
木島さんは麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科エディトリアルデザインコース以外にも広島コンピュータ専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科には合格できませんでした。
麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科を第一志望とした理由は、「建築分野・デザイン分野の業界で活躍できる人材を育成します。活きた授業で夢を実現!!」という特徴に魅かれたのが1つの理由とのことです。

木島さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「東京メディカル学院」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科に合格するために、木島さんは「受験問題の解答・解説を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、宮脇書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、麻生建築＆デザイン専門学校ビジュアルデザイン科エディトリアルデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

芸術

Posted by りおん＠ジュケタイ