【受験体験記】専門学校盛岡カレッジオブビジネス 総合ビジネス科 キャリアデザインコース

こんにちは、りおんです。

専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科キャリアデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科キャリアデザインコースの受験対策ページです。

キャリアデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する総合ビジネス科の情報を集めました。

専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

専門学校盛岡カレッジオブビジネスをキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は総合ビジネス科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 専門学校盛岡カレッジオブビジネスの過去問
  • 総合ビジネス科キャリアデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

専門学校盛岡カレッジオブビジネスは「岩手県盛岡市大沢川原3-1-18」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、岩手県においては総合ビジネス科キャリアデザインコースが知られています。

専門学校盛岡カレッジオブビジネスは進学サイトにおいて「本物の結婚式や旅行企画など“本物”を通して実践力を高めます。その中で、さらに知識や技術を向上させ、コミュニケーション能力や判断力、行動力など、社会で必要な力が着実に身につきます。」が特徴として記載されています。

中でもキャリアデザインコースは芸術を専門的に学べるため、岩手県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として専門学校盛岡カレッジオブビジネスを有名にしています。

就職が目的ではなく、就職してから活躍できる人を育てます。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、岩手県に在住の野口さんによる「受かった体験談」です。
野口さんは専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科キャリアデザインコース以外にも東京テクノロジーコミュニケーション専門学校、多摩美術大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

野口さんは本格的な受験勉強を高校2年生の7月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「ひたちなか元氣塾」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科に合格するために、野口さんは「過去問の解答・解説を記憶するくらい読むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はジュンク堂書店で入手したのではなく、ラクマにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、岩手県に在住の沢野さんによる「落ちた体験談」です。
沢野さんは専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科キャリアデザインコース以外にもS.K.K.情報ビジネス専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科には合格できませんでした。

沢野さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「Assist学びホーダイ学習塾JOY PROJECT」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科に合格するために、沢野さんは「ライバルよりも早く過去問に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天オークション で入手しましたが、ジュンク堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、専門学校盛岡カレッジオブビジネス総合ビジネス科キャリアデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。