【受験体験記】北海道芸術デザイン専門学校 国際環境・環境デザイン学科 クラフトデザイン専攻

こんにちは、りおんです。

北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科クラフトデザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科クラフトデザイン専攻の受験対策ページです。

クラフトデザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する国際環境・環境デザイン学科の情報を集めました。

北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

北海道芸術デザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は国際環境・環境デザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 北海道芸術デザイン専門学校の過去問
  • 国際環境・環境デザイン学科クラフトデザイン専攻の過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

北海道芸術デザイン専門学校は「北海道札幌市北区北24条西8丁目1-12」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、北海道においては国際環境・環境デザイン学科クラフトデザイン専攻が知られています。

北海道芸術デザイン専門学校は進学サイトにおいて「特長のひとつがカリキュラム。月~金まで週5日間の授業は、第一線で活躍する講師陣の指導の下とことん打ち込める環境で、どの分野も基礎から実践的に学んでいきます。」が特徴として記載されています。

中でもクラフトデザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として北海道芸術デザイン専門学校を有名にしています。

創立以来、道内をはじめとするデザイン業界へ約1万名の卒業生を輩出してきました。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の喜多さんによる「受かった体験談」です。
喜多さんは北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科クラフトデザイン専攻以外にも京都芸術デザイン専門学校、文化女子大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

喜多さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「浜野学習塾」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科に合格するために、喜多さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の武本さんによる「落ちた体験談」です。
武本さんは北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科クラフトデザイン専攻以外にも桐生大学短期大学部、を併願していましたが、1つに合格したものの、北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科には合格できませんでした。

武本さんは本格的な受験勉強を高校1年生の11月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾あすなろ会」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科に合格するために、武本さんは「過去問の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、北海道芸術デザイン専門学校国際環境・環境デザイン学科クラフトデザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。