【受験体験記】大阪情報専門学校 情報マルチメディア科 デザイン専攻

こんにちは、りおんです。

大阪情報専門学校情報マルチメディア科デザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪情報専門学校情報マルチメディア科デザイン専攻の受験対策ページです。

デザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在する情報マルチメディア科の情報を集めました。

大阪情報専門学校情報マルチメディア科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪情報専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は情報マルチメディア科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪情報専門学校の過去問
  • 情報マルチメディア科デザイン専攻の過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

大阪情報専門学校は「大阪府大阪市東成区中本1-5-21」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、大阪府においては情報マルチメディア科デザイン専攻が知られています。

大阪情報専門学校は進学サイトにおいて「1年で1種類以上の資格に必ず合格することを目標としています。希望企業へ就職するのに不可欠な“実力の証明”、それが資格です。」が特徴として記載されています。

中でもデザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として大阪情報専門学校を有名にしています。

毎年、就職希望者のほぼ全員が希望企業への就職を決めています。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の綾部さんによる「受かった体験談」です。
綾部さんは大阪情報専門学校情報マルチメディア科デザイン専攻以外にも東京ビジュアルアーツ、文星芸術大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

綾部さんは本格的な受験勉強を高校1年生の5月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「川島英仏教室」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪情報専門学校情報マルチメディア科に合格するために、綾部さんは「過去問の解答・解説の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はくまざわ書店で入手したのではなく、Amazon.co.jpにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の村木さんによる「落ちた体験談」です。
村木さんは大阪情報専門学校情報マルチメディア科デザイン専攻以外にも北海道芸術デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪情報専門学校情報マルチメディア科には合格できませんでした。

村木さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「志学館」に通い、別途、通信教育の「ワオティーチャー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪情報専門学校情報マルチメディア科に合格するために、村木さんは「過去問の意図を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、紀伊国屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪情報専門学校情報マルチメディア科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪情報専門学校情報マルチメディア科デザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。