【受験体験記】大阪情報コンピュータ専門学校 ゲーム学科 ゲームCGデザインコース

こんにちは、りおんです。

大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科ゲームCGデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科ゲームCGデザインコースの受験対策ページです。

ゲームCGデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するゲーム学科の情報を集めました。

大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

大阪情報コンピュータ専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はゲーム学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 大阪情報コンピュータ専門学校の過去問
  • ゲーム学科ゲームCGデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

大阪情報コンピュータ専門学校は「大阪府大阪市天王寺区上本町6-8-4」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、大阪府においてはゲーム学科ゲームCGデザインコースが知られています。

大阪情報コンピュータ専門学校は進学サイトにおいて「めざす業界でプロとして活躍できる強固なキャリア力「PowerCareer」を形成するため、OICでは3つの教育の柱を掲げています。システム開発やゲーム制作の授業は企画・設計・実装といった実際の仕事の流れを想定したプロジェクト型授業で実践的に学び、即戦力として活躍できる「就職力」を身につけます。」が特徴として記載されています。

中でもゲームCGデザインコースは芸術を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として大阪情報コンピュータ専門学校を有名にしています。

OICでは、めざす業界に就職することを実現するため、就職の前年度から徹底して就職活動のスキルを高めるサポートを実施。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の高崎さんによる「受かった体験談」です。
高崎さんは大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科ゲームCGデザインコース以外にも穴吹デザイン専門学校、大阪国際大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

高崎さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「ロビン・ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科に合格するために、高崎さんは「過去問を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の田口さんによる「落ちた体験談」です。
田口さんは大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科ゲームCGデザインコース以外にも広島Law&Business専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科には合格できませんでした。

田口さんは本格的な受験勉強を高校2年生の12月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「一橋ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科に合格するために、田口さんは「受験問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はe-honで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、大阪情報コンピュータ専門学校ゲーム学科ゲームCGデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。