【受験体験記】創造社デザイン専門学校 ビジュアルデザイン学科 広告デザインコース

こんにちは、りおんです。

創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科広告デザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科広告デザインコースの受験対策ページです。

広告デザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するビジュアルデザイン学科の情報を集めました。

創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

創造社デザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はビジュアルデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 創造社デザイン専門学校の過去問
  • ビジュアルデザイン学科広告デザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

創造社デザイン専門学校は「大阪府大阪市福島区福島６－２５－２３」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、大阪府においてはビジュアルデザイン学科広告デザインコースが知られています。

創造社デザイン専門学校は進学サイトにおいて「デザインの学校で大切なのは就職率だけではなくデザイン業界で自分のしたい職種で採用されたかです。学生一人ひとりが希望の就職を果たせるよう全力でサポートしています。」が特徴として記載されています。

中でも広告デザインコースは芸術を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として創造社デザイン専門学校を有名にしています。

デザインの実践力を育てるカリキュラムは1年次に豊富な実習で徹底して基礎を学び2年次には専攻の枠を超えチームでデザイン制作する「スタジオ制」で現場力を高めます。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の小牧さんによる「受かった体験談」です。
小牧さんは創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科広告デザインコース以外にも静岡産業技術専門学校、東京工芸大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

小牧さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「大学受験・サクセス」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科に合格するために、小牧さんは「志望校の入試問題対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の阿久津さんによる「落ちた体験談」です。
阿久津さんは創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科広告デザインコース以外にもトライデントコンピュータ専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科には合格できませんでした。

阿久津さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導まなびプラス」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科に合格するために、阿久津さんは「ライバルよりも早く入試問題に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、創造社デザイン専門学校ビジュアルデザイン学科広告デザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

芸術

Posted by りおん＠ジュケタイ