【受験体験記】専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校 デザイン学科 雑貨デザインコース

こんにちは、りおんです。

専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科雑貨デザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科雑貨デザインコースの受験対策ページです。

雑貨デザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するデザイン学科の情報を集めました。

専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校の過去問
  • デザイン学科雑貨デザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校は「宮城県仙台市若林区新寺3-2-1」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、宮城県においてはデザイン学科雑貨デザインコースが知られています。

専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校は進学サイトにおいて「本校の教育方針は「超実践主義」。実習中心のカリキュラムで、徹底的に基礎から応用までの技術を身につけていきます。」が特徴として記載されています。

中でも雑貨デザインコースは芸術を専門的に学べるため、宮城県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校を有名にしています。

本校は今年で40年目をむかえ、業界から必要とされる分野において現場のプロが指導を行うことに重点をおき、これまでも多くの卒業生を輩出してきました。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、宮城県に在住の魚住さんによる「受かった体験談」です。
魚住さんは専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科雑貨デザインコース以外にも大阪総合デザイン専門学校、明星大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

魚住さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「なにわ個別教育センター」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科に合格するために、魚住さんは「入試問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は明林堂書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、宮城県に在住の曽我部さんによる「落ちた体験談」です。
曽我部さんは専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科雑貨デザインコース以外にも専門学校盛岡カレッジオブビジネス、を併願していましたが、1つに合格したものの、専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科には合格できませんでした。

曽我部さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「高校受験ステップセンター」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の8月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科に合格するために、曽我部さんは「入試問題探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、峰弥書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校デザイン学科雑貨デザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。