【受験体験記】専門学校デジタルアーツ仙台 デザイン科 グラフィックデザインコース

こんにちは、りおんです。

専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科グラフィックデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科グラフィックデザインコースの受験対策ページです。

グラフィックデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するデザイン科の情報を集めました。

専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

専門学校デジタルアーツ仙台をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はデザイン科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 専門学校デジタルアーツ仙台の過去問
  • デザイン科グラフィックデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

専門学校デジタルアーツ仙台は「宮城県仙台市青葉区本町２－１１－１０」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、宮城県においてはデザイン科グラフィックデザインコースが知られています。

専門学校デジタルアーツ仙台は進学サイトにおいて「実習中心のカリキュラムと少人数制の密度の濃いレッスンで、初歩からプロレベルまで実力急上昇！課題を把握したり、デビューや就職活動、その他学生生活上の問題をトータルに相談できる担任制とケアシステムがあるから、目標を見失うこともないでしょう。」が特徴として記載されています。

中でもグラフィックデザインコースは芸術を専門的に学べるため、宮城県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として専門学校デジタルアーツ仙台を有名にしています。

企業や施設・団体と連動し、リアルな「職業体験の今」を感じ取る現場参加型の実践的なカリキュラムを導入しています。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、宮城県に在住の仲間さんによる「受かった体験談」です。
仲間さんは専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科グラフィックデザインコース以外にも東京コミュニケーションアート専門学校、流通経済大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

仲間さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「クセジュ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の11月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科に合格するために、仲間さんは「志望校の過去問対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、ヤマダブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、宮城県に在住の井手さんによる「落ちた体験談」です。
井手さんは専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科グラフィックデザインコース以外にも熊本デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科には合格できませんでした。

井手さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「学習工房ぶれいん」に通い、別途、通信教育の「Ｚ会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科に合格するために、井手さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はYahoo!ブックスで入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、専門学校デジタルアーツ仙台デザイン科グラフィックデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

芸術

Posted by りおん＠ジュケタイ