【受験体験記】上田安子服飾専門学校 ファッションクリエイター学科 ファッションデザイン専攻

こんにちは、りおんです。

上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科ファッションデザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科ファッションデザイン専攻の受験対策ページです。

ファッションデザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するファッションクリエイター学科の情報を集めました。

上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

上田安子服飾専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はファッションクリエイター学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 上田安子服飾専門学校の過去問
  • ファッションクリエイター学科ファッションデザイン専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

上田安子服飾専門学校は「大阪府大阪市北区芝田2-5-8」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、大阪府においてはファッションクリエイター学科ファッションデザイン専攻が知られています。

上田安子服飾専門学校は進学サイトにおいて「UEDAにはアパレル企業各社と長年にわたり築いてきた信頼関係があり、企業の求める人材を育成することで、就職率100%達成をめざしています。入学当初からオリエンテーションを行い、早期から就職意識を高める指導を実施。」が特徴として記載されています。

中でもファッションデザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として上田安子服飾専門学校を有名にしています。

1941年の開校以来、一流のファッションクリエイターを輩出。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の西沢さんによる「受かった体験談」です。
西沢さんは上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科ファッションデザイン専攻以外にも大阪スクールオブミュージック専門学校、東海大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

西沢さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「育星舎グループ 入江塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科に合格するために、西沢さんは「入試問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はブックオフで入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の肥後さんによる「落ちた体験談」です。
肥後さんは上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科ファッションデザイン専攻以外にも首都大学東京、を併願していましたが、1つに合格したものの、上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科には合格できませんでした。

肥後さんは本格的な受験勉強を高校2年生の9月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「メデュカパス」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科に合格するために、肥後さんは「受験問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、上田安子服飾専門学校ファッションクリエイター学科ファッションデザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。