【受験体験記】吉田学園情報ビジネス専門学校 情報デザイン学科 システムデザインコース

こんにちは、りおんです。

吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科システムデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科システムデザインコースの受験対策ページです。

システムデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する情報デザイン学科の情報を集めました。

吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

吉田学園情報ビジネス専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は情報デザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 吉田学園情報ビジネス専門学校の過去問
  • 情報デザイン学科システムデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

吉田学園情報ビジネス専門学校は「北海道札幌市東区北15条東6丁目」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、北海道においては情報デザイン学科システムデザインコースが知られています。

吉田学園情報ビジネス専門学校は進学サイトにおいて「セガインタラクティブとのゲーム開発授業や、デジタルエンターテインメント企業から現役のクリエイターが来校する特別講義や札幌市内のゲーム会社でのインターンシップなどが、就職に大きな力を発揮。また、情報システム学科では、「産学連携スタイル」で授業を行います。」が特徴として記載されています。

中でもシステムデザインコースは芸術を専門的に学べるため、北海道以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として吉田学園情報ビジネス専門学校を有名にしています。

ゲーム、CG業界はスキルがあってこそ入社が叶う実力社会。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、北海道に在住の山川さんによる「受かった体験談」です。
山川さんは吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科システムデザインコース以外にも上田安子服飾専門学校、東北芸術工科大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

山川さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「さくら学習会」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科に合格するために、山川さんは「過去問の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は平和書店で入手したのではなく、ヤマダブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、北海道に在住の長谷川さんによる「落ちた体験談」です。
長谷川さんは吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科システムデザインコース以外にも日本デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科には合格できませんでした。

長谷川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「BE studio【スクール21】」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科に合格するために、長谷川さんは「入試問題を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はhontoで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、吉田学園情報ビジネス専門学校情報デザイン学科システムデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。