【受験体験記】広島ビジネス専門学校 キャリアビジネス科 イラスト・デザインコース

こんにちは、りおんです。

広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科イラスト・デザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科イラスト・デザインコースの受験対策ページです。

イラスト・デザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するキャリアビジネス科の情報を集めました。

広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

広島ビジネス専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はキャリアビジネス科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 広島ビジネス専門学校の過去問
  • キャリアビジネス科イラスト・デザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

広島ビジネス専門学校は「広島県広島市中区国泰寺町2-5-23」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、広島県においてはキャリアビジネス科イラスト・デザインコースが知られています。

広島ビジネス専門学校は進学サイトにおいて「世界大会銀メダルのパティシエや元一流ホテルのシェフパティシエをはじめ、現役のホテルスタッフやバーテンダー、広告大賞を多数受賞している現役バリバリのイラストレーター、少女まんが家など、憧れのプロが先生。確かな技、プロとしての心構えや考え方に触れることで、希望業界に必要な即戦力を養成できます。」が特徴として記載されています。

中でもイラスト・デザインコースは芸術を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として広島ビジネス専門学校を有名にしています。

本格的なコンベクションオーブンや製パン用ドゥコンディショナー、道具類も全て揃えた製菓実習室。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の滝川さんによる「受かった体験談」です。
滝川さんは広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科イラスト・デザインコース以外にも日本工学院専門学校、文化女子大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

滝川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「英智学館」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科に合格するために、滝川さんは「入試問題を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、楽天ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の柴山さんによる「落ちた体験談」です。
柴山さんは広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科イラスト・デザインコース以外にも成美大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科には合格できませんでした。

柴山さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「Eスクール学習塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科に合格するために、柴山さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、広島ビジネス専門学校キャリアビジネス科イラスト・デザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。