【受験体験記】穴吹デザイン専門学校 プロダクトデザイン学科 照明デザイン専攻

こんにちは、りおんです。

穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科照明デザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科照明デザイン専攻の受験対策ページです。

照明デザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するプロダクトデザイン学科の情報を集めました。

穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

穴吹デザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はプロダクトデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 穴吹デザイン専門学校の過去問
  • プロダクトデザイン学科照明デザイン専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

穴吹デザイン専門学校は「広島県広島市南区松川町2-24」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、広島県においてはプロダクトデザイン学科照明デザイン専攻が知られています。

穴吹デザイン専門学校は進学サイトにおいて「世界が注目する若手建築家、谷尻誠先生をはじめとした、プロのデザイナー・クリエイターが50名以上在籍。グラフィックデザイナー、イラストレーター、漫画家、シナリオ作家、インテリアデザイナー、ジュエリーデザイナーなど、様々な業界で活躍するプロフェッショナルから現場で本当に必要な知識、技術を学ぶことができます。」が特徴として記載されています。

中でも照明デザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として穴吹デザイン専門学校を有名にしています。

専門学校の特徴は、卒業後に専門の領域ですぐ仕事をこなしていくのに必要な技能をたくさんの実習を通して身につけるカリキュラムです。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の片倉さんによる「受かった体験談」です。
片倉さんは穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科照明デザイン専攻以外にも大原デザインカレッジ専門学校、畿央大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

片倉さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「KG・MARKS」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の2月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科に合格するために、片倉さんは「志望校の過去問対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はくまざわ書店で入手したのではなく、e-honにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の永吉さんによる「落ちた体験談」です。
永吉さんは穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科照明デザイン専攻以外にも名古屋デザイナー学院、を併願していましたが、1つに合格したものの、穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科には合格できませんでした。

永吉さんは本格的な受験勉強を高校3年生の5月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「育宝進学塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科に合格するために、永吉さんは「受験問題の解答・解説を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はモバオクで入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、穴吹デザイン専門学校プロダクトデザイン学科照明デザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。