【受験体験記】京都芸術デザイン専門学校 クリエイティブデザイン学科 ファッションデザインコース

こんにちは、りおんです。

京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科ファッションデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科ファッションデザインコースの受験対策ページです。

ファッションデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するクリエイティブデザイン学科の情報を集めました。

京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

京都芸術デザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はクリエイティブデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 京都芸術デザイン専門学校の過去問
  • クリエイティブデザイン学科ファッションデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

京都芸術デザイン専門学校は「京都府京都市左京区北白川上終町3」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、京都府においてはクリエイティブデザイン学科ファッションデザインコースが知られています。

京都芸術デザイン専門学校は進学サイトにおいて「4年制芸大である「京都造形芸術大学」が併設校。目の前にあり、キャンパスを共有しています。」が特徴として記載されています。

中でもファッションデザインコースは芸術を専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として京都芸術デザイン専門学校を有名にしています。

京芸デでは、担任と就職課のスタッフが就職活動を全面的にサポート。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の和田さんによる「受かった体験談」です。
和田さんは京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科ファッションデザインコース以外にも大阪情報専門学校、名古屋芸術大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

和田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の12月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「MRT進学工房」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の7月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科に合格するために、和田さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は有隣堂で入手したのではなく、Yahoo!ブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の尾関さんによる「落ちた体験談」です。
尾関さんは京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科ファッションデザインコース以外にも国際ビューティモード専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科には合格できませんでした。

尾関さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「TSS」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科に合格するために、尾関さんは「過去問を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、フタバ図書で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、京都芸術デザイン専門学校クリエイティブデザイン学科ファッションデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。