【受験体験記】トライデントデザイン専門学校 グラフィックデザイン学科 グラフィックデザイン専攻

こんにちは、りおんです。

トライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、トライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻の受験対策ページです。

グラフィックデザイン専攻の受験対策情報は多くありませんが、散在するグラフィックデザイン学科の情報を集めました。

トライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

トライデントデザイン専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はグラフィックデザイン学科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • トライデントデザイン専門学校の過去問
  • グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

トライデントデザイン専門学校は「愛知県名古屋市中村区名駅4-1-11」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、愛知県においてはグラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻が知られています。

トライデントデザイン専門学校は進学サイトにおいて「1年次は全員が共通科目として、デザイン基礎を幅広く学習。初めて知った分野や、興味を持っていた分野を経験することで、本当にやりたいこと、自分に合った進路を見つけることができます。」が特徴として記載されています。

中でもグラフィックデザイン専攻は芸術を専門的に学べるため、愛知県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校としてトライデントデザイン専門学校を有名にしています。

【感性教育】五感を刺激する独自の授業。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、愛知県に在住の久保さんによる「受かった体験談」です。
久保さんはトライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻以外にも長岡造形大学、大阪産業大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

久保さんは本格的な受験勉強を高校1年生の7月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「トップ個別」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

トライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科に合格するために、久保さんは「入試問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三洋堂書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、愛知県に在住の米谷さんによる「落ちた体験談」です。
米谷さんはトライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻以外にもHAL大阪、を併願していましたが、1つに合格したものの、トライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科には合格できませんでした。

米谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の8月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「英文法のマリカ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

トライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科に合格するために、米谷さんは「過去問を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天オークション で入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

トライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、トライデントデザイン専門学校グラフィックデザイン学科グラフィックデザイン専攻の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。