【受験体験記】盛岡情報ビジネス専門学校 ITエキスパート科 マルチメディアデザインコース

こんにちは、りおんです。

盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科マルチメディアデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科マルチメディアデザインコースの受験対策ページです。

マルチメディアデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するITエキスパート科の情報を集めました。

盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

盛岡情報ビジネス専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はITエキスパート科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 盛岡情報ビジネス専門学校の過去問
  • ITエキスパート科マルチメディアデザインコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

盛岡情報ビジネス専門学校は「岩手県盛岡市中央通3-2-17」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、岩手県においてはITエキスパート科マルチメディアデザインコースが知られています。

盛岡情報ビジネス専門学校は進学サイトにおいて「本校は毎年高い就職内定率をキープしています。その理由は本校独自のきめ細かな就職サポートにあります。」が特徴として記載されています。

中でもマルチメディアデザインコースは芸術を専門的に学べるため、岩手県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として盛岡情報ビジネス専門学校を有名にしています。

本校は一般にも取得が難しいとされる情報処理国家資格の午前試験が免除される、IT特区指定校に認定されているため、就職に有利な国家資格も短期間で有利に取得することが可能です。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、岩手県に在住の多田さんによる「受かった体験談」です。
多田さんは盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科マルチメディアデザインコース以外にも専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校、大同大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

多田さんは本格的な受験勉強を高校3年生の12月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「茗渓予備校」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科に合格するために、多田さんは「入試問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、楽天オークション にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、岩手県に在住の吉山さんによる「落ちた体験談」です。
吉山さんは盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科マルチメディアデザインコース以外にも大阪総合デザイン専門学校、を併願していましたが、1つに合格したものの、盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科には合格できませんでした。

吉山さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾 ipal アイパル」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科に合格するために、吉山さんは「志望校の受験問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、アミーゴ書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、盛岡情報ビジネス専門学校ITエキスパート科マルチメディアデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。