【受験体験記】新潟情報専門学校 マルチメディア科 マルチメディアデザインコース

こんにちは、りおんです。

新潟情報専門学校マルチメディア科マルチメディアデザインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、新潟情報専門学校マルチメディア科マルチメディアデザインコースの受験対策ページです。

マルチメディアデザインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するマルチメディア科の情報を集めました。

新潟情報専門学校マルチメディア科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

新潟情報専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はマルチメディア科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 新潟情報専門学校の過去問
  • マルチメディア科マルチメディアデザインコースの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

新潟情報専門学校は「新潟県新潟市中央区弁天2-3-13」にある専門学校です。
芸術を学べる学校として、新潟県においてはマルチメディア科マルチメディアデザインコースが知られています。

新潟情報専門学校は進学サイトにおいて「本校は、全国10校のIT系専門学校と北海道情報大学から構成されるeDCグループの一員で、先生は全員IT業界の第一線で活躍してきたスペシャリストたちです。またグループ内にIT企業や研究機関があるので、その知識や技術を反映した最先端のITを学ぶことができるのです。」が特徴として記載されています。

中でもマルチメディアデザインコースは芸術を専門的に学べるため、新潟県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が芸術を学べる学校として新潟情報専門学校を有名にしています。

社会的評価が高く就職に有利な情報処理国家試験。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、新潟県に在住の神山さんによる「受かった体験談」です。
神山さんは新潟情報専門学校マルチメディア科マルチメディアデザインコース以外にも熊本デザイン専門学校、西日本工業大学を併願しており、芸術を学べる学校の入試には十分対応してきました。

神山さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「学習会インデバー」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の9月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟情報専門学校マルチメディア科に合格するために、神山さんは「受験問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はフタバ図書で入手したのではなく、SE Shop.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、新潟県に在住の福地さんによる「落ちた体験談」です。
福地さんは新潟情報専門学校マルチメディア科マルチメディアデザインコース以外にも東京デザイナー学院、を併願していましたが、1つに合格したものの、新潟情報専門学校マルチメディア科には合格できませんでした。

福地さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「こうなん学院」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

新潟情報専門学校マルチメディア科に合格するために、福地さんは「ライバルよりも早く受験問題の解答・解説に取り組むこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

新潟情報専門学校マルチメディア科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、新潟情報専門学校マルチメディア科マルチメディアデザインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。