【受験体験記】大阪学院大学 外国語学部 英語学科
こんにちは、りおんです。
大阪学院大学外国語学部英語学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、大阪学院大学外国語学部英語学科の受験対策ページです。
英語学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する外国語学部の情報を集めました。
大阪学院大学外国語学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
大阪学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は外国語学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 大阪学院大学の過去問
- 外国語学部英語学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
大阪学院大学は「大阪府吹田市岸部南二丁目36番1号」にある私立大学です。
語学を学べる学校として、大阪府においては外国語学部英語学科が知られています。
大阪学院大学は進学サイトにおいて「学部において卒業と同時に取得できる免許・資格課程を設置。また、学部の講義と資格取得講座を開講する窓口「エクステンションセンター」の講座が連動し、簿記・情報処理・語学などの資格取得および公務員試験対策など学生一人ひとりのキャリアアップを支援しています。」が特徴として記載されています。
中でも英語学科は語学を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が語学を学べる学校として大阪学院大学を有名にしています。
キャンパスにいながら留学しているようなグローバル環境「学内留学」を活用し、段階的に海外研修・交換留学を実現することが可能。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(大阪学院大学)
- マイナビ進学(大阪学院大学)
- さんぽう進学ネット(大阪学院大学)
- JS日本の学校(大阪学院大学)
- みんなの学校情報(大阪学院大学)
- Benesseマナビジョン(大阪学院大学)
- 旺文社パスナビ(大阪学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の二瓶さんによる「受かった体験談」です。
二瓶さんは大阪学院大学外国語学部英語学科以外にも就実大学、名古屋外国語大学を併願しており、語学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
二瓶さんは本格的な受験勉強を高校3年生の11月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「ミノティー学習塾」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の6月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪学院大学外国語学部に合格するために、二瓶さんは「過去問を早々に入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文教堂で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の石井さんによる「落ちた体験談」です。
石井さんは大阪学院大学外国語学部英語学科以外にも茨城キリスト教大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、大阪学院大学外国語学部には合格できませんでした。
石井さんは本格的な受験勉強を高校1年生の4月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「城北進研」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の7月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
大阪学院大学外国語学部に合格するために、石井さんは「受験問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、文真堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
大阪学院大学外国語学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(大阪学院大学)
- 紀伊國屋(大阪学院大学)
- Honto(大阪学院大学)
- Honya Club(大阪学院大学)
- 未来屋書店(大阪学院大学)
- メルカリ(大阪学院大学)
- ヤフオク(大阪学院大学)
まとめ
本ページでは、大阪学院大学外国語学部英語学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。