【受験体験記】神戸松蔭女子学院大学 文学部 英語学科
こんにちは、りおんです。
神戸松蔭女子学院大学文学部英語学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、神戸松蔭女子学院大学文学部英語学科の受験対策ページです。
英語学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する文学部の情報を集めました。
神戸松蔭女子学院大学文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
神戸松蔭女子学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 神戸松蔭女子学院大学の過去問
- 文学部英語学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
神戸松蔭女子学院大学は「兵庫県神戸市灘区篠原伯母野山町1-2-1」にある私立大学です。
語学を学べる学校として、兵庫県においては文学部英語学科が知られています。
神戸松蔭女子学院大学は進学サイトにおいて「リベラル・アーツの理念に沿い、カリキュラムに各学科の専門教育科目のほか、全学共通科目を盛り込んでいます。文学部では学科の枠をこえての履修が可能。」が特徴として記載されています。
中でも英語学科は語学を専門的に学べるため、兵庫県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が語学を学べる学校として神戸松蔭女子学院大学を有名にしています。
ミッションスクールからスタートした本学は、異文化を学ぶ学生への支援を惜しみません。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(神戸松蔭女子学院大学)
- マイナビ進学(神戸松蔭女子学院大学)
- さんぽう進学ネット(神戸松蔭女子学院大学)
- JS日本の学校(神戸松蔭女子学院大学)
- みんなの学校情報(神戸松蔭女子学院大学)
- Benesseマナビジョン(神戸松蔭女子学院大学)
- 旺文社パスナビ(神戸松蔭女子学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、兵庫県に在住の今田さんによる「受かった体験談」です。
今田さんは神戸松蔭女子学院大学文学部英語学科以外にも京都外国語大学、姫路獨協大学を併願しており、語学を学べる学校の入試には十分対応してきました。
今田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の10月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「ミノティー学習塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、8割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
神戸松蔭女子学院大学文学部に合格するために、今田さんは「志望校の過去問の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は明屋書店で入手したのではなく、goo オークションにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、兵庫県に在住の手嶋さんによる「落ちた体験談」です。
手嶋さんは神戸松蔭女子学院大学文学部英語学科以外にも京都外国語大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、神戸松蔭女子学院大学文学部には合格できませんでした。
手嶋さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「京大ゼミナール久保塾」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、3割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
神戸松蔭女子学院大学文学部に合格するために、手嶋さんは「過去問探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
神戸松蔭女子学院大学文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(神戸松蔭女子学院大学)
- 紀伊國屋(神戸松蔭女子学院大学)
- Honto(神戸松蔭女子学院大学)
- Honya Club(神戸松蔭女子学院大学)
- 未来屋書店(神戸松蔭女子学院大学)
- メルカリ(神戸松蔭女子学院大学)
- ヤフオク(神戸松蔭女子学院大学)
まとめ
本ページでは、神戸松蔭女子学院大学文学部英語学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。