【受験体験記】ECCコンピュータ専門学校 ITカレッジ 国際ITエキスパートコース(4年制)

こんにちは、りおんです。

ECCコンピュータ専門学校ITカレッジ国際ITエキスパートコース(4年制)の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、ECCコンピュータ専門学校ITカレッジ国際ITエキスパートコース(4年制)の受験対策ページです。

国際ITエキスパートコース(4年制)の受験対策情報は多くありませんが、散在するITカレッジの情報を集めました。

ECCコンピュータ専門学校ITカレッジの入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

ECCコンピュータ専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はITカレッジの過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • ECCコンピュータ専門学校の過去問
  • ITカレッジ国際ITエキスパートコース(4年制)の過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

ECCコンピュータ専門学校は「大阪府大阪市北区中崎西2―3-35」にある専門学校です。
国際を学べる学校として、大阪府においてはITカレッジ国際ITエキスパートコース(4年制)が知られています。

ECCコンピュータ専門学校は進学サイトにおいて「日本最大のゲームコンテストにおいて、連続受賞記録を更新中!授賞式は、毎年ECCコンピュータも参加している「東京ゲームショウ」で行われます。本学では東京ゲームショウ、進級制作、卒業制作、企業審査オーディションなど学生が作品を発表できる機会を用意。」が特徴として記載されています。

中でも国際ITエキスパートコース(4年制)は国際を専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校としてECCコンピュータ専門学校を有名にしています。

IT業界への就職率97.5%(平成29年3月卒業生 IT業界への内定者87名/就職希望者89名)、大手・大手系列IT企業に強い就職実績を誇ります。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の木島さんによる「受かった体験談」です。
木島さんはECCコンピュータ専門学校ITカレッジ国際ITエキスパートコース(4年制)以外にも敬和学園大学、東京国際大学を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。

木島さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「いぬくら 進学教室」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の6月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ECCコンピュータ専門学校ITカレッジに合格するために、木島さんは「受験問題の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の山川さんによる「落ちた体験談」です。
山川さんはECCコンピュータ専門学校ITカレッジ国際ITエキスパートコース(4年制)以外にも京都学園大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、ECCコンピュータ専門学校ITカレッジには合格できませんでした。

山川さんは本格的な受験勉強を高校2年生の6月に始め、休日は平均5h/日の勉強をこなしていました。
「習研塾」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の1月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

ECCコンピュータ専門学校ITカレッジに合格するために、山川さんは「入試問題の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はラクマで入手しましたが、リブロで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

ECCコンピュータ専門学校ITカレッジの問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、ECCコンピュータ専門学校ITカレッジ国際ITエキスパートコース(4年制)の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。