【受験体験記】東北外語観光専門学校 国際観光科 国際エアラインコース

こんにちは、りおんです。

東北外語観光専門学校国際観光科国際エアラインコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、東北外語観光専門学校国際観光科国際エアラインコースの受験対策ページです。

国際エアラインコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する国際観光科の情報を集めました。

東北外語観光専門学校国際観光科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

東北外語観光専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は国際観光科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 東北外語観光専門学校の過去問
  • 国際観光科国際エアラインコースの過去問

<PR>

学校の方針・特徴を知っておこう

東北外語観光専門学校は「宮城県仙台市青葉区五橋2-1-13」にある専門学校です。
国際を学べる学校として、宮城県においては国際観光科国際エアラインコースが知られています。

東北外語観光専門学校は進学サイトにおいて「エアライン・トラベル・英語教育業界に多くの卒業生を送り出し、学生一人ひとりの進路をしっかりサポートする面倒見のよさが、本校GAIGOの担任制。企業側を招いて行う就職講座や就職ガイダンスなども定期的に行っており、履歴書の書き方から面接トレーニングなど、何でも気軽に相談できるきめ細かいサポート体制で、あなたの夢の実現をしっかり応援します。」が特徴として記載されています。

中でも国際エアラインコースは国際を専門的に学べるため、宮城県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校として東北外語観光専門学校を有名にしています。

旅行会社そのままの旅行カウンター実習室、機内サービスとグランドスタッフ業務を学ぶエアライン実習室など本番さながらの環境の中で、めざす仕事に直結した指導を行います。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、宮城県に在住の中谷さんによる「受かった体験談」です。
中谷さんは東北外語観光専門学校国際観光科国際エアラインコース以外にも倉敷芸術科学大学、日本コンピュータ専門学校を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。

中谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「翔洋学院」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の1月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東北外語観光専門学校国際観光科に合格するために、中谷さんは「過去問の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、DMM.comにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、宮城県に在住の仲井さんによる「落ちた体験談」です。
仲井さんは東北外語観光専門学校国際観光科国際エアラインコース以外にも大阪樟蔭女子大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、東北外語観光専門学校国際観光科には合格できませんでした。

仲井さんは本格的な受験勉強を高校2年生の8月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「あすなろトップゼミ」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

東北外語観光専門学校国際観光科に合格するために、仲井さんは「受験問題を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、精文館書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

東北外語観光専門学校国際観光科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、東北外語観光専門学校国際観光科国際エアラインコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。