【受験体験記】広島YMCA専門学校 ホスピタリティ科 国際ホテル・ブライダルコース

こんにちは、りおんです。

広島YMCA専門学校ホスピタリティ科国際ホテル・ブライダルコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、広島YMCA専門学校ホスピタリティ科国際ホテル・ブライダルコースの受験対策ページです。

国際ホテル・ブライダルコースの受験対策情報は多くありませんが、散在するホスピタリティ科の情報を集めました。

広島YMCA専門学校ホスピタリティ科の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

広島YMCA専門学校をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はホスピタリティ科の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 広島YMCA専門学校の過去問
  • ホスピタリティ科国際ホテル・ブライダルコースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

広島YMCA専門学校は「広島県広島市中区八丁堀7-11」にある専門学校です。
国際を学べる学校として、広島県においてはホスピタリティ科国際ホテル・ブライダルコースが知られています。

広島YMCA専門学校は進学サイトにおいて「YMCAが就職に強い理由は、1.業界に直結した実習・演習を中心としたカリキュラムで即戦力を養成、2.医療・ホテル・ブライダル・トラベル・スポーツ業界のプロの講師陣による直接指導と資格取得、3.少人数制のクラス管理+専任講師担任制による就職支援、4.キャリアセンター専門スタッフによる求人開拓と就職&面接指導プログラム、5.歴史と伝統に支えられたOB・OGのサポート&就職ルートなど。」が特徴として記載されています。

中でも国際ホテル・ブライダルコースは国際を専門的に学べるため、広島県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校として広島YMCA専門学校を有名にしています。

医療事務科では、1年次にメディカルクラーク(R)の取得をめざすカリキュラムを編成。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、広島県に在住の立川さんによる「受かった体験談」です。
立川さんは広島YMCA専門学校ホスピタリティ科国際ホテル・ブライダルコース以外にも倉敷芸術科学大学、桃山学院大学を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。

立川さんは本格的な受験勉強を高校2年生の5月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「クオード」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広島YMCA専門学校ホスピタリティ科に合格するために、立川さんは「受験問題の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は丸善で入手したのではなく、TSUTAYAにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、広島県に在住の金森さんによる「落ちた体験談」です。
金森さんは広島YMCA専門学校ホスピタリティ科国際ホテル・ブライダルコース以外にも神戸国際大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、広島YMCA専門学校ホスピタリティ科には合格できませんでした。

金森さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「E&Mゼミナール」に通い、別途、通信教育の「すらら通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の8月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

広島YMCA専門学校ホスピタリティ科に合格するために、金森さんは「志望校の入試問題対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はローチケHMVで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

広島YMCA専門学校ホスピタリティ科の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、広島YMCA専門学校ホスピタリティ科国際ホテル・ブライダルコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。