【受験体験記】江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 国際力養成コース

こんにちは、りおんです。

江戸川大学メディアコミュニケーション学部国際力養成コースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、江戸川大学メディアコミュニケーション学部国際力養成コースの受験対策ページです。

国際力養成コースの受験対策情報は多くありませんが、散在するメディアコミュニケーション学部の情報を集めました。

江戸川大学メディアコミュニケーション学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

江戸川大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前はメディアコミュニケーション学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

＜過去問ダウンロード＞

  • 江戸川大学の過去問
  • メディアコミュニケーション学部国際力養成コースの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

江戸川大学は「千葉県流山市駒木４７４」にある私立大学です。
国際を学べる学校として、千葉県においてはメディアコミュニケーション学部国際力養成コースが知られています。

江戸川大学は進学サイトにおいて「学生全員に貸与される最新ノートPCは江戸川大学生の必須アイテム。学内はWi-Fiが完備されており、どこでもインターネットに接続可能。」が特徴として記載されています。

中でも国際力養成コースは国際を専門的に学べるため、千葉県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校として江戸川大学を有名にしています。

現代社会学科では社会貢献活動のパートナーシップを結ぶ読売巨人軍の「G hands」活動に参加。

＜参考にした学校情報サイト＞

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、千葉県に在住の向さんによる「受かった体験談」です。
向さんは江戸川大学メディアコミュニケーション学部国際力養成コース以外にも駒沢女子大学、日本橋学館大学を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。

向さんは本格的な受験勉強を高校3年生の7月に始め、休日は平均7h/日の勉強をこなしていました。
「相良塾」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の4月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

江戸川大学メディアコミュニケーション学部に合格するために、向さんは「受験問題の解答・解説を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、Fril(フリル)にて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、千葉県に在住の寺沢さんによる「落ちた体験談」です。
寺沢さんは江戸川大学メディアコミュニケーション学部国際力養成コース以外にも拓殖大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、江戸川大学メディアコミュニケーション学部には合格できませんでした。

寺沢さんは本格的な受験勉強を高校2年生の4月に始め、休日は平均3h/日の勉強をこなしていました。
「国語専科教室」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

江戸川大学メディアコミュニケーション学部に合格するために、寺沢さんは「入試問題の入手に時間をかけないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はメルカリで入手しましたが、明林堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

江戸川大学メディアコミュニケーション学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、江戸川大学メディアコミュニケーション学部国際力養成コースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。

国際

Posted by りおん＠ジュケタイ