【受験体験記】立教大学 経営学部 国際経営学科

こんにちは、りおんです。

立教大学経営学部国際経営学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、立教大学経営学部国際経営学科の受験対策ページです。

国際経営学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する経営学部の情報を集めました。

立教大学経営学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

立教大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経営学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 立教大学の過去問
  • 経営学部国際経営学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

立教大学は「東京都豊島区西池袋3-34-1」にある私立大学です。
国際を学べる学校として、東京都においては経営学部国際経営学科が知られています。

立教大学は進学サイトにおいて「1918年建造のツタにおおわれた赤レンガの校舎群と最新の設備を誇る近代的な施設。変わらないものと変わりゆくものの共存。」が特徴として記載されています。

中でも国際経営学科は国際を専門的に学べるため、東京都以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性が国際を学べる学校として立教大学を有名にしています。

「RIKKYO Learning Style(RLS)」は、与えられた枠の中から授業を選択するのではなく、1人ひとりが自分のビジョンに沿って4年間の学びを自発的に、自在に組み立てる新たな学びのスタイルです。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、東京都に在住の菊田さんによる「受かった体験談」です。
菊田さんは立教大学経営学部国際経営学科以外にも関西学院大学、静岡インターナショナル・エア・リゾート専門学校を併願しており、国際を学べる学校の入試には十分対応してきました。

菊田さんは本格的な受験勉強を高校1年生の1月に始め、休日は平均12h/日の勉強をこなしていました。
「PICL学習教室」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立教大学経営学部に合格するために、菊田さんは「入試問題を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、ヤマダブックスにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、東京都に在住の工藤さんによる「落ちた体験談」です。
工藤さんは立教大学経営学部国際経営学科以外にも拓殖大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、立教大学経営学部には合格できませんでした。

工藤さんは本格的な受験勉強を高校3年生の10月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「クローバー学習塾」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、2割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

立教大学経営学部に合格するために、工藤さんは「過去問を必ず見つけること」が最も重要と振り返っています。
過去問はSE Shop.comで入手しましたが、あおい書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

立教大学経営学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、立教大学経営学部国際経営学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。