【受験体験記】宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部 メディア・コンテンツ学科
こんにちは、りおんです。
宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部メディア・コンテンツ学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部メディア・コンテンツ学科の受験対策ページです。
メディア・コンテンツ学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する東京メディア・コンテンツ学部の情報を集めました。
宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
宝塚大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は東京メディア・コンテンツ学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 宝塚大学の過去問
- 東京メディア・コンテンツ学部メディア・コンテンツ学科の過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
宝塚大学は「大阪府大阪市北区芝田1丁目13番16号」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、大阪府においては東京メディア・コンテンツ学部メディア・コンテンツ学科が知られています。
宝塚大学は進学サイトにおいて「【東京メディア芸術学部】キャンパスがあるのは、日本を代表する国際都市・新宿。最新の広告やメディアが集まるクリエイティブな環境が周辺に広がっています。」が特徴として記載されています。
中でもメディア・コンテンツ学科はマスコミを専門的に学べるため、大阪府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として宝塚大学を有名にしています。
VR・プロジェクションマッピング・ゲーム開発など最先端のメディア表現と、マンガ・アニメーション・イラストレーションなど日本を代表する芸術表現が学べる大学です。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(宝塚大学)
- マイナビ進学(宝塚大学)
- さんぽう進学ネット(宝塚大学)
- JS日本の学校(宝塚大学)
- みんなの学校情報(宝塚大学)
- Benesseマナビジョン(宝塚大学)
- 旺文社パスナビ(宝塚大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、大阪府に在住の穂積さんによる「受かった体験談」です。
穂積さんは宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部メディア・コンテンツ学科以外にも甲南女子大学、立教大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
穂積さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均11h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導ウイッシュ」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部に合格するために、穂積さんは「志望校の入試問題の解答・解説対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は宮脇書店で入手したのではなく、セブンネットにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、大阪府に在住の小栗さんによる「落ちた体験談」です。
小栗さんは宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部メディア・コンテンツ学科以外にも上武大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部には合格できませんでした。
小栗さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「秋津進学教室」に通い、別途、通信教育の「公文式通信学習」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部に合格するために、小栗さんは「入試問題の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はTSUTAYAで入手しましたが、ブックファーストで探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、宝塚大学東京メディア・コンテンツ学部メディア・コンテンツ学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。