【受験体験記】筑波学院大学 経営情報学部 映像メディア

こんにちは、りおんです。

筑波学院大学経営情報学部映像メディアの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、筑波学院大学経営情報学部映像メディアの受験対策ページです。

映像メディアの受験対策情報は多くありませんが、散在する経営情報学部の情報を集めました。

筑波学院大学経営情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

筑波学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は経営情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 筑波学院大学の過去問
  • 経営情報学部映像メディアの過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

筑波学院大学は「茨城県つくば市吾妻3-1」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、茨城県においては経営情報学部映像メディアが知られています。

筑波学院大学は進学サイトにおいて「経営情報学部では、将来社会で活躍するための基礎となる、経営知識・情報スキルを幅広く身につけ、自分の道を確認するために150に及ぶ専門基礎科目を用意しています。また、経営情報分野を核として、複合的に学べる「5つのコース」を設定しており、1年次に大学教育の基礎教養科目を学び、2年次から自分のキャリアに向けて「ビジネスマネジメント」、「グローバルコミュニケーション」、「地域デザイン」、「メディアデザイン」、「情報デザイン」のコースから自由に科目を組み合わせ、専門的な知識と技術を習得していきます。」が特徴として記載されています。

中でも映像メディアはマスコミを専門的に学べるため、茨城県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として筑波学院大学を有名にしています。

本学独自の地域連携活動である実践科目は1・2年の必修科目で、つくば市や茨城県を中心に自治体や企業、NPO団体の活動に参加。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、茨城県に在住の有川さんによる「受かった体験談」です。
有川さんは筑波学院大学経営情報学部映像メディア以外にも杏林大学、東京女子大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

有川さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「ワンスリー塾」に通い、別途、通信教育の「進研ゼミ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の11月です。それ以降、9割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

筑波学院大学経営情報学部に合格するために、有川さんは「過去問の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は三省堂書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、茨城県に在住の奥原さんによる「落ちた体験談」です。
奥原さんは筑波学院大学経営情報学部映像メディア以外にもページタイトル、を併願していましたが、1つに合格したものの、筑波学院大学経営情報学部には合格できませんでした。

奥原さんは本格的な受験勉強を高校1年生の8月に始め、休日は平均4h/日の勉強をこなしていました。
「パーソナル・ワン」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の9月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

筑波学院大学経営情報学部に合格するために、奥原さんは「入試問題の解答・解説探しを諦めないこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はgoo オークションで入手しましたが、丸善で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

筑波学院大学経営情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、筑波学院大学経営情報学部映像メディアの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。