【受験体験記】西南女学院大学 人文学部 英語メディアコース
こんにちは、りおんです。
西南女学院大学人文学部英語メディアコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、西南女学院大学人文学部英語メディアコースの受験対策ページです。
英語メディアコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する人文学部の情報を集めました。
西南女学院大学人文学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
西南女学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人文学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 西南女学院大学の過去問
- 人文学部英語メディアコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
西南女学院大学は「福岡県北九州市小倉北区井堀1-3-5」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、福岡県においては人文学部英語メディアコースが知られています。
西南女学院大学は進学サイトにおいて「《看護学科》保健・医療・福祉の総合的視野にたち、人々の命と健康を支える看護専門職を育てます。《福祉学科》様々な次元から人を理解し、人がよりよく生きることを支えることのできるヒューマンサービスの専門家を育成します。」が特徴として記載されています。
中でも英語メディアコースはマスコミを専門的に学べるため、福岡県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として西南女学院大学を有名にしています。
1年次は、社会人になる前の重要な準備期間のスタートとして、学力、集中力、コミュニケーション能力を養成。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(西南女学院大学)
- マイナビ進学(西南女学院大学)
- さんぽう進学ネット(西南女学院大学)
- JS日本の学校(西南女学院大学)
- みんなの学校情報(西南女学院大学)
- Benesseマナビジョン(西南女学院大学)
- 旺文社パスナビ(西南女学院大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、福岡県に在住の前さんによる「受かった体験談」です。
前さんは西南女学院大学人文学部英語メディアコース以外にも中国短期大学、長岡大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
前さんは本格的な受験勉強を高校2年生の2月に始め、休日は平均10h/日の勉強をこなしていました。
「スタディー」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の12月です。それ以降、10割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
西南女学院大学人文学部に合格するために、前さんは「過去問の解答・解説を数年分入手すること」が最も重要と振り返っています。
過去問はアミーゴ書店で入手したのではなく、メルカリにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、福岡県に在住の小室さんによる「落ちた体験談」です。
小室さんは西南女学院大学人文学部英語メディアコース以外にも京都光華女子大学短期大学部、を併願していましたが、1つに合格したものの、西南女学院大学人文学部には合格できませんでした。
小室さんは本格的な受験勉強を高校3年生の6月に始め、休日は平均1h/日の勉強をこなしていました。
「シオン 英学塾」に通い、別途、通信教育の「Z会の通信教育」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の10月です。それ以降、5割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
西南女学院大学人文学部に合格するために、小室さんは「受験問題をインターネットで幅広く探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問は楽天オークション で入手しましたが、三省堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
西南女学院大学人文学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
- Amazon(西南女学院大学)
- 紀伊國屋(西南女学院大学)
- Honto(西南女学院大学)
- Honya Club(西南女学院大学)
- 未来屋書店(西南女学院大学)
- メルカリ(西南女学院大学)
- ヤフオク(西南女学院大学)
まとめ
本ページでは、西南女学院大学人文学部英語メディアコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。