【受験体験記】神奈川工科大学 情報学部 情報メディア学科

こんにちは、りおんです。

神奈川工科大学情報学部情報メディア学科の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、神奈川工科大学情報学部情報メディア学科の受験対策ページです。

情報メディア学科の受験対策情報は多くありませんが、散在する情報学部の情報を集めました。

神奈川工科大学情報学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

神奈川工科大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は情報学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 神奈川工科大学の過去問
  • 情報学部情報メディア学科の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

神奈川工科大学は「神奈川県厚木市下荻野1030」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、神奈川県においては情報学部情報メディア学科が知られています。

神奈川工科大学は進学サイトにおいて「神奈川工科大学では、常に社会的役割を担うべく、ものづくり分野に貢献する多くの人材を輩出してきましたが、時代の流れは「ものの豊かさ」ばかりではなく「心の豊かさ」も求めつつあります。この社会的課題に対し、工学系・情報系に加え生命系を充実させ、3分野で課題解決型教育研究体制を再構築。」が特徴として記載されています。

中でも情報メディア学科はマスコミを専門的に学べるため、神奈川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として神奈川工科大学を有名にしています。

学生一人ひとりが満足のいく就職の実現にこだわり、1年次から段階的に就職に向けた就職支援プログラムを編成。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、神奈川県に在住の石上さんによる「受かった体験談」です。
石上さんは神奈川工科大学情報学部情報メディア学科以外にも東京デザイナー学院、帝塚山学院大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

石上さんは本格的な受験勉強を高校1年生の6月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「学習塾サンロック」に通い、別途、通信教育の「大学受験専門LeAD×イエヨビ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、6割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

神奈川工科大学情報学部に合格するために、石上さんは「入試問題を徹底的に分析すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は文真堂書店で入手したのではなく、ローチケHMVにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、神奈川県に在住の大林さんによる「落ちた体験談」です。
大林さんは神奈川工科大学情報学部情報メディア学科以外にも札幌大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、神奈川工科大学情報学部には合格できませんでした。

大林さんは本格的な受験勉強を高校1年生の3月に始め、休日は平均6h/日の勉強をこなしていました。
「学塾ヴィッセンブルク」に通い、別途、通信教育の「ワオスタディー」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の5月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

神奈川工科大学情報学部に合格するために、大林さんは「受験問題を記憶するくらいやること」が最も重要と振り返っています。
過去問はFril(フリル)で入手しましたが、三洋堂書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

神奈川工科大学情報学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、神奈川工科大学情報学部情報メディア学科の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。