【受験体験記】四国学院大学 社会学部 メディア&サブカルチャー研究

こんにちは、りおんです。

四国学院大学社会学部メディア&サブカルチャー研究の過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。


本ページは、四国学院大学社会学部メディア&サブカルチャー研究の受験対策ページです。

メディア&サブカルチャー研究の受験対策情報は多くありませんが、散在する社会学部の情報を集めました。

四国学院大学社会学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 受かった人の体験談を知りたい人
  • 落ちた人の体験談を知りたい人

過去問・予想問題を入手しよう

四国学院大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。

以前は社会学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。

<過去問ダウンロード>

  • 四国学院大学の過去問
  • 社会学部メディア&サブカルチャー研究の過去問

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学校の方針・特徴を知っておこう

四国学院大学は「香川県善通寺市文京町3-2-1」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、香川県においては社会学部メディア&サブカルチャー研究が知られています。

四国学院大学は進学サイトにおいて「これまでの「学科教育」では、入学時に選んだ専攻を4年間学んでいくという道筋が決められていました。そのため、途中から専攻を変えるのはむずかしいのが実情でした。」が特徴として記載されています。

中でもメディア&サブカルチャー研究はマスコミを専門的に学べるため、香川県以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として四国学院大学を有名にしています。

【1】~【7】返還の必要がない「支給奨学金」。

<参考にした学校情報サイト>

受かった・落ちた受験体験記

受かった体験談

受験体験記の1つ目の報告は、香川県に在住の曽根さんによる「受かった体験談」です。
曽根さんは四国学院大学社会学部メディア&サブカルチャー研究以外にも広島文教女子大学、羽衣国際大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。

曽根さんは本格的な受験勉強を高校3年生の4月に始め、休日は平均9h/日の勉強をこなしていました。
「個別指導塾 エーク」に通い、別途、通信教育の「定期テスト向上委員会」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四国学院大学社会学部に合格するために、曽根さんは「受験問題の解答・解説の出題傾向を理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は啓文堂書店で入手したのではなく、メルカリにて入手したとのことです。

落ちた体験談

受験体験記の2つ目の報告は、香川県に在住の小橋さんによる「落ちた体験談」です。
小橋さんは四国学院大学社会学部メディア&サブカルチャー研究以外にも京都精華大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、四国学院大学社会学部には合格できませんでした。

小橋さんは本格的な受験勉強を高校1年生の2月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「秀友ゼミナール」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校3年生の10月です。それ以降、1割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。

四国学院大学社会学部に合格するために、小橋さんは「志望校の受験問題対策を入念に行うこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はビッダーズで入手しましたが、有隣堂で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。

問題集は書店以外でも手に入る

四国学院大学社会学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。

まとめ

本ページでは、四国学院大学社会学部メディア&サブカルチャー研究の過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。

失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。