【受験体験記】京都橘大学 人間発達学部 英語コミュニケーションコース
こんにちは、りおんです。
京都橘大学人間発達学部英語コミュニケーションコースの過去問を入手したい方はこちらからどうぞ。
本ページは、京都橘大学人間発達学部英語コミュニケーションコースの受験対策ページです。
英語コミュニケーションコースの受験対策情報は多くありませんが、散在する人間発達学部の情報を集めました。
京都橘大学人間発達学部の入試傾向に合せて、適切に対策しましょう。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 受かった人の体験談を知りたい人
- 落ちた人の体験談を知りたい人
過去問・予想問題を入手しよう
京都橘大学をキーワードにして、受験情報サイト、書店、オークション等を確認しました。
以前は人間発達学部の過去問を入手できましたが、現在はリンク切れが多くなっています。
<過去問ダウンロード>
- 京都橘大学の過去問
- 人間発達学部英語コミュニケーションコースの過去問
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学校の方針・特徴を知っておこう
京都橘大学は「京都府京都市山科区大宅山田町34」にある私立大学です。
マスコミを学べる学校として、京都府においては人間発達学部英語コミュニケーションコースが知られています。
京都橘大学は進学サイトにおいて「98.0%という高い就職決定率(2017年3月卒業生実績/就職希望者数886名中就職決定者数868名)に加え、卒業生の就職満足度の高さも特長。ベースは、必修科目に組み込まれているキャリア形成プログラムと、専任スタッフが学生一人ひとりをきめ細かくサポートする就職支援プログラムです。」が特徴として記載されています。
中でも英語コミュニケーションコースはマスコミを専門的に学べるため、京都府以外からも多くの学生が志望しています。
この専門性がマスコミを学べる学校として京都橘大学を有名にしています。
高度な国家資格が取得できる多彩な教育課程を用意するとともに、国家試験や採用試験の対策講座を充実させ、スペシャリストをめざす人を強力にバックアップします。
<参考にした学校情報サイト>
- スタディサプリ進路(京都橘大学)
- マイナビ進学(京都橘大学)
- さんぽう進学ネット(京都橘大学)
- JS日本の学校(京都橘大学)
- みんなの学校情報(京都橘大学)
- Benesseマナビジョン(京都橘大学)
- 旺文社パスナビ(京都橘大学)
受かった・落ちた受験体験記
受かった体験談
受験体験記の1つ目の報告は、京都府に在住の赤木さんによる「受かった体験談」です。
赤木さんは京都橘大学人間発達学部英語コミュニケーションコース以外にも愛知工業大学、仙台大学を併願しており、マスコミを学べる学校の入試には十分対応してきました。
赤木さんは本格的な受験勉強を高校2年生の3月に始め、休日は平均8h/日の勉強をこなしていました。
「湘南塾個人教室」に通い、別途、通信教育の「オンライン家庭教師エイドネット」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の3月です。それ以降、7割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
京都橘大学人間発達学部に合格するために、赤木さんは「過去問の解答・解説の入手経路は多いことを理解すること」が最も重要と振り返っています。
過去問は未来屋書店で入手したのではなく、BOOKFANにて入手したとのことです。
落ちた体験談
受験体験記の2つ目の報告は、京都府に在住の大谷さんによる「落ちた体験談」です。
大谷さんは京都橘大学人間発達学部英語コミュニケーションコース以外にも金沢学院大学、を併願していましたが、1つに合格したものの、京都橘大学人間発達学部には合格できませんでした。
大谷さんは本格的な受験勉強を高校3年生の9月に始め、休日は平均2h/日の勉強をこなしていました。
「ニクス(NICS)」に通い、別途、通信教育の「スタディサプリ」を受講しています。
また、志望校の合格率判定は、合格率40%(C判定)から合格率60%(B判定)に上がったのが高校2年生の4月です。それ以降、4割の確率で合格率60%(B判定)以上を取っています。
京都橘大学人間発達学部に合格するために、大谷さんは「受験問題の解答・解説を書店以外でも探すこと」が最も重要と振り返っています。
過去問はヤマダブックスで入手しましたが、蔦屋書店で探さなかったのが、着手が遅れた原因だったとのことです。
問題集は書店以外でも手に入る
京都橘大学人間発達学部の問題集は、書店以外でもオークション等でも見つけることが出来ます。
まとめ
本ページでは、京都橘大学人間発達学部英語コミュニケーションコースの過去問、受かった・落ちた人の体験談を紹介しました。
失敗談は他にもあり、特に多かったのは願書・パンフレットの入手に関する失敗談でした。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。